とだろう、と戦々恐々とこのボトルを摂り始めました。
一番の悩みは精神疾患がある身内ですが、別のある問題が気になり始めました。私は、元々実家とは違う場所に仕事場兼住居があります。コロナ禍までは両方往き来していたのが転入出不可となり、当時親しくしていた年下の知人に部屋が傷まないよう管理を含め暫く託していました。
コロナ前から既に相手の仕事場や学習用に無償提供していました(大家さんの了解済み)が、親しくなるにつれ、おかしいと感じることが増え、部屋の管理にも現れ始めていました。
また相手の心ない行為で私が大変傷つく出来事があり、向こうも謝罪してくれたのですが一抹の不安は消えなかったのです。そこで周囲やヒーラーさんにもお知恵を借り、口頭で頼んでいた管理内容や約束事を予告した上で改めて簡単に文書化しました。これまでの御礼の贈り物やコロナの支援物資と共に送って再度お願いしたところ、音信がぷつりと途絶え、なしのつぶてに。暫くは信じて待ち続けましたが一昨年夏、感染拡大を案じた大家さんの要請で、一時的な使用休止を頼むといきなり部屋の鍵が送り返されてきたのです。
直後連絡しましたが、今度は電話もメールも着信受信拒否されるという事態に、大変ショックを受けました。
４か月後の年末、部屋の掃除を引き受けて下さる業者さんが漸く見つかり、その報告で驚愕する事実が発覚しました。部屋は埃が砂嵐のように舞い荒れ放題で、ガスもつかず漏電しており、現状復帰に大変苦労したそうで、恐らく夏からの放置どころかもっと前からでは、と言われ呆然としました。
色んな人に出会ってきましたが、こんなことをする人はいなかった。私は心の目が曇っていた、それは元はといえば自分の中に、自己に対する無価値感があり、違和感がある相手を信じて向こうの都合を優先した結果だと猛省しました。
コロナ禍が明けたら、自分の眼でちゃんと確かめに行き問題解決にあたろうと決心しました(続きます)。

という気になり、自分の心の中をマンガで表現してみました。すると、客観的に見ることができるようになり、少し心が楽になりました！来週、仕事復帰。仕事のことを考えると気が重いですが、なんとかなるかなぁ… と、あまり深く考えないようにしてます。考えても仕方ないしね！！