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アラスカンエッセンス Alaskan Essences


浄化と変容のパワフルなエッセンス


アラスカの気候は大変に厳しく、1年の内の多くは雪や凍土に覆われています。凍土は溶けて大河に流れていくので「大自然の浄化のサイクル」がアラスカでは強力に働いているといえます。そのため、クレンジングとトランスフォーメーションのエネルギーが強いのがアラスカンエッセンスの特徴です。

また、花は短い夏の間、土に根を張り、力強く精一杯開花して種まで作るため、大変パワフルなエッセンスと言えます。しかも短時間で成長と変容を促されることから、柔軟性や適応力を培い、意識の変容・進化・脱皮を大いに助けてくれるのです。

アラスカンエッセンスが「純粋で精妙」と言われているのは、あまりに厳しい寒さ(逆に夏は太陽が沈まないので気温が40℃まで上がることもある)で住んでいる人間が少なく、大自然の純粋さが保たれているからです。


アラスカンエッセンスの特徴
 ・浄化と変容・脱皮を助けるエッセンスが多い
 ・環境(エンバイロメンタル)エッセンス、花のエッセンス、ジェムエリクサー、コンビネーションがある
 ・環境エッセンスはアラスカの厳しく雄大な大自然から作られており、流れ星やオーロラなどロマンティックなエッセンスがある。また、浄化や脱皮に関して強力なエッセンスが多い。
 ・花のエッセンスは意識の進化を助け、ジェムエリクサーは意識の器(=肉体)を助ける働きをする
 ・ジェムエリクサーはグラウンディングに有効で花のエッセンスより早く強く効果が現れる
 ・コンビネーションからもトリートメントボトル(ドーセージボトル)が作れる
 ・スプレーは精油が加えられていて大変香りがいい。


エッセンスの摂り方とトリートメントボトルについて

 ・飲み方:1日4回、1回につき2滴を摂る(滴数、回数は目安です)
 ・入浴で使用する際、バスタブに2滴入れる。
 ・トリートメントボトルの作り方:20ml~30mlのミネラルウォーター(1/3~1/4はブランデー)に、エッセンスを2滴ずつ加える。それを1日4回、1回につき4滴摂取。
 ・環境、花、ジェムをそれぞれ混ぜてトリートメントボトル(ドーセージボトル)を作るのは構いません。コンビネーションも1種類と数えるのでブレンドしてOK。


同時に摂るエッセンスについて

同時に摂るエッセンスは多くて5~6種類までが一般的です。(コンビネーションもシングルエッセンスと一緒に摂ってOKです)
大事なことはフォーカスするテーマを1つに絞ることです。テーマや目的が違うエッセンスを複数摂るのではなく、1つのテーマに対応するエッセンスを同時に何種類か摂るのが望ましいです。


保存料:加塩ブランデーと水

 

アラスカン フラワーエッセンス
7.5mlサイズと一部30mlサイズのものがあります


アラスカンエッセンス7.5mlサイズ
7.5mlサイズ使用例
スポイトの先から2滴を飲み物や直接舌下に滴下して使用します。1日2-4回使用します。(滴数、回数は目安です)
 


創始者と後継者について


創始者:故 スティーブ・ジョンソン Steve Johnson (1953-2017)
スティーブ・ジョンソン
元森林消防隊員という、エッセンスプロデューサーの中でも異色の経歴。
大規模な森林火災の消火活動を通じて、自然界の存在と力を常に感じていた彼は、やがて導かれるように1983年からフラワーエッセンスを作り始めるようになりました。2017年3月逝去。

後継者:ジュディス・ポラレンズ Judith Poelarends
ジュディス・ポラレンズ
アニマルコミュニケーター。大学で畜産学を専攻し、オランダのヴァーヘニンゲン大学で修士号を取得。酪農の研究家として 16 年間従事。動物をこよなく愛す。
アラスカで開催されたフラワーエッセンストレーニングにて、スティーブ・ジョンソンと出会う。その後スティーブと共に波動ヒーリングに従事することとなる。
スティーブのアシスタントとして、またティーチャーとしてワークショップを行い、共にマザーエッセンス作りも行う。
スピリチュアル界と容易にコミュニケーションをする能力を持つ。
2017 年スティーブの亡き後、アラスカンエッセンスの後継者として尽力している。 



(画像、テキスト提供:ネイチャーワールド株式会社様より)

 

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