インディゴエッセンス
インディゴエッセンスのコンビネーション


【インディゴエッセンス・コンビネーション】

インディゴエッセンスのコンビネーションシリーズです。エッセンスとスプレーがございます。
インディゴエッセンスをこれから始めようと思う方はこのコンビネーションから試されることをお勧めします。

ホメオパスであるアン・キャラハン女史が、長年子供たちを煩わせている事柄に関して、子供たち自身の声に耳を傾けてきたことにより、子供たちのためのコンビネーションエッセンスを作るに至りました。

それはアン女史をサポートする“高次元のチーム”からのメッセージがきっかけです。
「子供たちは既にシフトの切り替えを予測して生まれてきているのに、肝心の社会の意識がついてきておらず、シフトの切り替えが遅れている、だからコンビネーションシリーズを作ってお店に置くように」と。

彼女はエッセンスを何年か実際に使用し、子供たちがどのようにエッセンスと触れ合うかを観察しました。
子供たちはシングルエッセンスを1つだけ選ぶということは滅多になく、自由に選ばせると1度に数個のエッセンスを選び、自分用の特別なブレンドを作っていました。

そこで彼女は甥たち(ベンとマイカ)の助けを借りて、子供が日常的に直面する可能性のある問題の対処に役立つようなコンビネーションエッセンスキットを作りました。
彼らは最初にテーマを決めます。たとえば「いじめに遭っている子に役立つエッセンス」というように。次にそのエッセンスに何を望むか、そしてそれにはどのエッセンスが必要か?とフォーカスし、直感でシングルエッセンスをいくつか選び、コンビネーションを作りました。そして名前を考え、韻を踏んだ説明文も彼らが作りました。

説明文の言葉もなるべくシンプルにしました。それは、チャクラやオーラなどの言葉で親たちを刺激したくなかったからです。
このシリーズは親がセラピストの元に連れて行ってくれない子供たちを念頭に置いて作られています。
アン女史はわかりやすい言葉で子供に直接語りかけたかったのです。そして子供がお店に行って自ら手に取って選べるように想定して作ったのです。

尚、ボトルのラベルの色はアン女史がダウジングで選んで決めました。色にも波動があります。子供たちの中にはラベルの色で選ぶ子もいます。

スプレーは当初、精油を入れませんでした。なぜなら子供は香りがなくても直接ミネラルのエネルギーを取り入れることができるからです。しかし、最終的にスプレーを購入する大人が香りで判断しがちなので精油を入れました。実は大人はいったん植物のエネルギーに触れないとミネラルのエネルギーにアクセスすることができない人が多いのです。


<アン女史からのメッセージ>
子供たちにとってもっとも大きな問題のひとつは、自分たちの言い分に耳を傾けてもらえないことと理解してもらえないことです。

大人たちの多くはコミュニケーションが非常に悪く、子供たちの言うことにどのように耳を傾けてあげればよいかを知りません。その結果として、子供たちは自分たちの言い分を聞いてもらおうとして極端な行動に走るのです。

子供たちの言うことに耳を傾けてあげることが、家族として互いに調和を持って成長していくための鍵となります。あなたが子どもの言うことに耳を傾けているにもかかわらずうまくいかないときは、これらのエッセンスを使用すると手助けとなるでしょう。



 

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