リヒトウェーゼン・ペット用「犬の首輪ジルコニア付シルバージュエリー」[大・小]
あらゆる状況下で犬のエネルギーを守れるツール
対象:全ての犬
このような場合に
●人間と犬が良い関係性を保つために。
●犬と人間の調和的な共存、相互信頼と親密さをもたらす。
●犬のエネルギーのプロテクションのために。
このジュエリーは、犬にとって「あらゆる状況下でのプロテクション」になります。犬のエネルギーシステムを、有害でネガティブな影響から守ります。
同時に、犬と人間の関係に調和をもたらします。人間がストレスを感じていたとしても、犬はリラックスした状態を保つことができます。
材質:シルバー
人工石:ジルコニア
サイズ:大(32mm)・小(23mm)
「リヒトウェーゼン ペット用アイテム」とは?
そもそも人間とペットとではエネルギーシステムが全く違います。また、感情や欲求も人間とは異なるものが多いため、リヒトウェーゼンでは人間用のアイテムをペット用に使用するのはお勧めしておりません。
そこで、2015年からアニマル・ヒーラー、アニマル・トレーナーさんたちと共同開発を進め、ついにエネルギーレベルでペットをサポートするアイテムが誕生しました。
全ての種類のペットに使用できるアイテムに加えて、犬、猫、動物のために個別にアレンジした特別なアイテムもあります。
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【リヒトウェーゼン ペット用アイテムの誕生ストーリー】
※ペトラ・シュナイダー博士とゲルハルド・ピエロットはリヒトウェーゼンプロジェクトの創立者です。
私の知合いで、ドッグ・トレイナー(犬の訓練士)をしており、さらに「厄介な背景」をもつ犬の世話もしている人がいます。「厄介」というのは、野良犬や、保護施設にいた犬、虐待を受けた犬等です。その知合いの女性が、こうした犬たちのために、動物のエネルギーシステムに合うよう調整したエッセンスを作ることは可能かと尋ねてきました。それまでの私は人間しか扱ったことがなかったので、この要望に応えるために開発プロジェクトを起ち上げました。このプロジェクトは約2年を要しました。モニターになってくださる人が次々と集まり、多くの動物関連の医師やプラクティショナーも加わり、動物のためのエッセンスに取り入れるべき重要なヒントをたくさん得ることができました。結果として、6本のエッセンス、犬の首輪のジュエリー、そして複数の動物のまとめ役として難を抱えるペットの飼い主のための「アイム・ザ・ボス」というエッセンスが誕生しました。
動物のエネルギーシステムの波動は、人間と異なります。動物たちは、動物の集合体の場とつながっています。人間と生活をともにするペットや動物は、人間の重荷を軽減するために飼い主等のブロックや病気を引き受けてしまうことがあります。そのため、取り入れたエネルギーを昇華させて動物自身の健やかさを保つための助けを必要とします。
動物への試用期間の開始直後に、素晴らしいフィードバックを受け取りました。人間や他の動物と常に距離をおいていた犬たちが、人や動物の輪に加わり、触れられることを許してくれたそうです。触らせてくれなかった猫たちは、膝にのって寝そべったり、ブラッシングをすることを望むようになりました。特に印象的だった出来事は、大晦日の花火での出来事です。一つの体験談をご紹介します。「私の犬は、花火がある時はいつも地下の洗濯機の後ろに隠れてずっと震えていたものです。今年は、最初の花火が打ち上げられた時にエッセンスをスプレーしてあげました。そうしたら、犬はリラックスしてゆき、真夜中に向かって花火の音が増していく頃も、いつもの居場所に座って、震えることなくかなりリラックスした状態でいることができました。」
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ジルコニア付きシルバージュエリーのお手入れの仕方
シルバー製品は時間が経つとどうしても黒ずんできます。ジルコニア付きのシルバージュエリーは下記のようにお手入れすることが可能です。
フライパンにアルミホイルを引いて、熱湯を注ぎ入れます。
注ぎ込む熱湯の量は、ジルコニアが隠れるくらいまで。
そこへ、重曹をスプーン1杯くらいを入れて溶かします。
その中にジルコニアを入れて5分-10分ほど放置します。
※この作業中に火を決して使用しないでください。
放置後、ジルコニアを取り出して、まだ洗浄が足りない場合は、最初から手順をやりなおしますが、溶かす重曹の量を多少多くしてみてください。
最後に水分をふき取り保管します。
※この洗浄方法はジルコニアには全く影響を与えません。
※シルバー製品はなるべく毎日使用するほうが、却って黒ずみが少ないようです。
※シルバー製品は使用後、汗や皮脂を柔らかい布でふき取り、なるべく密封できる環境で保管してください。
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