リヒトウェーゼン・アセンデッドマスター 「セラピス・ベイ エッセンスオイル」
テーマ:大地のパワー
<本エッセンスは以下の方にお勧めします>
- 生命力が足りません。骨と歯の問題がよくあります。
- 体力のある人や力強い人間を乱暴で無神経な人として非難します。野獣的なエネルギーと世間や環境を荒く破壊的なものとして経験し、恐怖を感じ否定しています。
- 強靭な肉体を拒否して、体格がひ弱な人が多いです。
- 知性偏重で、頭が絶え間なく働いて思考が一瞬も停止しません。自分の肉体とその感覚に対して強い繋がりがありません。
- 神経質で不注意な人です。
- 愛情を体験するには複雑で、愛がプラトニックラブとして知性の面でとどまっています。
<以下のような方にも役立ちます>
- 自分の肉体と快楽だけに生きています。
- 体力を崇拝しています。
セラピス・ベイのマスターエネルギーは肉体とそのパワーとの繋がりを強化します。
第一チャクラを通るエネルギーの流れを調和し、強化します。
呼吸を深めることによってエネルギー管理を強化、改善します。
酸素の供給を増やし、肉体のエネルギー供給をも改良します。
セラピス・ベイはエネルギーが回るように働き、より良い利用を可能にします。
エネルギーを肉体からエネルギー体へと運んで、肉体の運動環境を整えます。エネルギータンクを開き、スポーツ、ダンス、運動によって効果を増やします。
セラピス・ベイのエネルギーは物質の中へエネルギーをもたらします。
頭ばかり使っている人に、体との関連を取戻し、肉体の感覚を再び蘇らせます。
第3と第4チャクラの繋がりを強化することによって、オーラの内部の三つの層とエネルギー体との繋がりを強化します。
セラピス・ベイのエネルギーは地上の物質を浄化します。そのため、オーラ、空間、パワーストーンの浄化にも役立ちます。
瞑想の際に物質に入り、その中から物質を体験して理解することに役立ちます。
また、シャーマンのワークをサポートします。
★「地球との繋がり」というテーマにおける「セラピス・ベイ」と「クートフーミ」との違い
セラピス・ベイ・・・直接物質に浸透し、物質を深いところまで理解するのに役立ち、我々を地球上の起源と繋げて、第一チャクラを開きます。
クート・フーミ・・・我々を地球のエネルギー、地上系の生命体(広い範囲に及ぶ効果)と繋げて、地球のエネルギーが流れるように足の裏のチャクラを開きます。
■容量:30ml
■香り:シピオル(サイペルス)、ベチバー
シピオルまたはサイペルス(cypriol)はナガモーサ(nagarmotha)とも呼ばれます。この植物は主にインドに自生するカヤツリグサの一種「ミズカヤツリ」のことで、薄い緑色の茎で芳香のある小花が咲きます。スパイシー&土臭さのあるウッディ調の香りです。尚、「シピオル」の名はインドの「パピルス」と呼ばれる植物に由来しています。
リヒトウェーゼンのオイルの効果について
有名なアロマセラピストによって、基油とエーテルオイルがエネルギーの効果を補足するように配合されています。
感情体、エーテル体と身体レベルに働きかけます。
身体とオーラに浸透するのに少々時間がかかりますが、効果は数時間持続します。
一般的にエネルギーが浸透しやすいポイント(全オイル共通):手首の内側/第7頸椎(宇宙エネルギーの入り口)/尾てい骨/その他問題があると思われる場所
<アロマペンダントとして使用したい場合>
人のオーラの範囲内(30cm以内)ならアロマペンダントに入れて身に着けることができますが、この場合の効果は約1時間です。
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