のですが、
私はあまり効果を感じられませんでした。
私の主観なのですが、鎮痛消炎剤が効くタイプの痛みは炎症が起きているので難しいのかもしれません。
むしろ、心因性の痛みだと「そういえば痛くない」という感覚で痛みが引いたような気がします。

ですが、３カ月前、予想もつかない右手首の痛みから、初めて腱鞘炎を発症し、肘が上がらず夜も激痛で眠れない事態に。おまけに週末で近所のお医者様が廃業したとわかり(田舎なので近くに医院がないのです)、途方にくれました。そこでヒーラーさんに教わった「自分の体に聞く」ワークを思い出しやってみたところ、根本にあったのは「母を亡くした悲しみと喪失感」と突き止めたのです。それを感じきったことで痛みは徐々になくなり、数日で殆ど治ってしまいました。週明け診察を受け、やはり一時的なものだったとわかり安堵しましたが、ヒーラーさんと鍼の先生にケアをお願いし、念のため貴店にこのボトルを注文しました。
その後、完治したたと思っていたのですが、アルバイトの新聞配りのセッティング時、何だか手首が重い、、お医者様からは、人手不足のため他エリアの分も引き受け普段の倍配っていたことが主原因では、と指摘されていました。
さらに、同居する精神疾患のある身内の食事を作ろうとしたら、かすかに痛みが走り、気がつきました。
本当は、嫌なんだ。代理配達も、自分に暴言暴力をふるう相手に食事を作るのも。
腱鞘炎が出た時、調理が一切できず身内の食事はテイクアウトやお弁当で乗り切りましたが、ご飯作らないでいいんだ！と大変な解放感だったのです。
そこでこれを摂ると、痛みも重さもすうっと一掃された感があり、同時に、原因を断とうと決心できました。
これを飲み、バイト先には事情を話し暫く自分の担当分だけにして頂くことができました。しかし成人病のある身内の食事の世話は、私がせねばならず、困った、、とこれを飲み考えているうち、目標を「どのくらいで速く作れるか」に設定することを思い付きました。これだと嫌だと思っても献立さえ立てれば集中し、時にはゲーム感覚で済ますことができます。その後は手の痛みは出ておらずボトルは待機中ですが、不安になったらまた飲んで助けを借りたいと思います。

手に取ってすぐに試した瞬間に痛みが軽くなりました。しばらく手放せなくなりそうです！