シャンドゥルール・出雲の四季 「太古蓮 フラワーエッセンス -太古の雫-」
テーマ:『エンライトメント』
太古蓮フラワーエッセンスのテーマは、悟り・導き・覚醒。
島根県出雲で作られたフラワーエッセンス「太古蓮フラワーエッセンス」
蓮は悟りを開いた人だけが辿り着けると言われる、極楽浄土に咲く花。
泥水が濃いほど美しい花を咲かせます。
どんなに辛い環境にあっても、決して腐らず、根を上げず、最終的には美しい花を咲かせることから、迷いの中からも悟りを結ぶというテーマがあります。
このエッセンスをとっていただくことで、どんな場所にも光があり、そこに向かって、自分自身をパワーアップしていくことができるでしょう。
そして、自分の内側から調整が図られ、生まれ変わる感覚や、最終的に自分の魂との繋がりを感じることができるようになるでしょう。
直感力が鋭くなるので、瞑想などに使っていただくのもおすすめです。
ラベルには、蓮の花に鎮座する観音様と、蕾から花を開き、種となる、蓮の一生が描かれています。
また、モニターの結果、非常に軽やかに物事を進めることができるようになったり、重荷を下ろし、本来の自分の役割を全うできるようになる方が、多かったようです。
■こんな方にオススメ
- 迷いの中で自分を見失っている人に
- 目の前のことにとらわれすぎている人に
- 自分の魂と繋がり答えを導き出したい人に
- 不安や恐れで動けずにいる人に
- 思考や感情が混乱している人に
■エッセンスを使うと
- 霧が晴れ、今まで見えなかったものが見えてくる
- 道が開かれる感覚
- やるべきこと、使命が明確になる
- 直感力が高まり自分の魂と繋がる感覚を得られる
- 自分自身が解放される感覚
- 波動が上がり軽やかになる
<この花の特徴>
【 古代蓮 】
科属:ハス科ハス属
開花時期:7-8月
製造法:太陽法
仏教と関わりの深いハスの花。
ハスの花は泥水のような池(蓮田)から真直ぐに茎を伸ばし、その先に華麗な花を咲かせます。
泥から出てきても泥に汚れることはありません。
太古蓮は約1400~3000年前の地層から見つかった古代蓮の種から発芽した非常に貴重で珍しい花です。
また、このフラワーエッセンスに使われている蓮が咲いている場所は、昔、出雲大社に献上していたお米を作っていた区画で出雲大社とゆかりの深いとても神聖なエネルギーの土地です。
約2000年前の種子が発芽して、時空を超えて今に生きています。
濃いピンク色のハスの花が蓮池一面に咲く様子は悠久の時を感じさせる優雅な佇まいです。
<商品仕様>
原材料:ナチュラルミネラルウォーター/植物性グリセリン/太古蓮フラワーエッセンス
容量:20ml
製造法:煮沸法
<使用方法>
【 飲む 】
・1回4滴を舌下に直接たらして、1日4回を目安にお飲みください。
・少量のコップの水やハーブティーなどに4滴たらして、お飲みいただくこともできます。
【 スプレーする 】
・スプレーボトルにミネラルウォターとエッセンスを数滴入れ、アロマオイルでお好きな香りを付けることもできます。
・お部屋や枕、ご自身のオーラなどにスプレーして使います。
⇒「太古蓮 フラワーエッセンススプレー -太古の雫-」もございます
【 からだにつける 】
・フラワーエッセンスを手にとり、チャクラや気になる部分に刷り込んでお使いください。
・ジェルやオイルなどに入れてマッサージするのもお勧めです。
【 お風呂に入れる 】
・フラワーエッセンスをバスタブのお湯の中に入れて入浴します。
浴室中がエッセンスのエネルギーに包まれるので全身でエッセンスを受け取ることができます。
<複数併用について>
飲用・スプレー共、同時に最高6種類くらいまで可。飲用タイプはトリートメントボトルでブレンドも可。
※他社メーカーとの併用はメーカーごとにエネルギーに違いがありますのでお勧めいたしません。
★シャンドゥルールフラワーエッセンスとエッセンスプロデューサーの詳細についてはこちらを参照してください。