フラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムのお店
価格:4,400円(税込)
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開発者:HADO研究家/山梨事務所代表 山梨浩利氏 1962年生まれ。静岡県焼津市出身。中央大学卒。大手食品会社で主に食品の研究開発に従事。在職中、波動の研究に没頭。サトルエネルギー学会、機器検討委員会に参画し、波動測定のメカニズム解明を行う。この成果をもとに、日本だけではなく広く世界にも情報を発信していくた め、現在、山梨事務所を設立し、波動技術の応用、微生物、発酵、鉱物をテーマに商品の企画、 開発を行っている。その他に食品、流通業、繊維、飼料、化粧品などの技術指導、顧問を行っている。 山梨氏からのメッセージ 『シンセラミック』の最大の働きは「生体水」に近い水をつくることです。生体水とは単に無機質の水とは異なり、“知性を持つ水”で、優れた「水和力」と「学習能力」を持ちます。 「水和力」は簡単に説明すると「馴染む力」です。水は0℃で凍りますが、マグロが-60℃でないと凍らないのは、生体水の水和力が高く、タンパク質や脂質などと馴染んでいるためです。このような水和力の高い水をパンに使用すると小麦のタンパク質、澱粉、バターなどと馴染むので、いつまでも瑞々しい状態に保たれ、カビが生え難くなります。美味しい日本酒やワインも水和力が高いほど、まろやかで甘く感じます。 水の「学習能力」を裏づける性質の一つに情報記憶があります。モーツァルトやショパンのような美しい旋律の音楽を聴かせた水を凍らせると美しい結晶構造をつくります。しかし携帯電話から発せられる電磁波などの負の情報を記憶させた水は、結晶構造をつくりません。生体が共鳴する情報を記憶させれば、生体に有効な水になり、生体が拒絶する負の情報を記憶させれば、生体に害のある水になるということです。 しかしながら“知性を持つ水”は、電磁波などの負の情報を負として記憶することはありません。その情報から学習し、質を変換させます。この作用は、私たちが悲しい音楽を聴いて悲しみにふけるのでなく、悲しみを明日の希望に変えることに似ています。また生体は、侵入したウイルスによって学習し、抗体をつくって免疫を高めます。“知性を持つ水”はこのような生体のシステムに似た働きを持ち、生体の秩序維持や進化、成長へ促します。 “知性を持つ水”を日常的に取り入れることにより、自ずと生体のバランスが整うことでしょう。健康で若々しく、いきいきと毎日を過ごすためにお役立ていただきましたら幸いです。 |
総評: 5.0
お気に召していただけまして有難うございます!リピート注文もしていただき心よりお礼申し上げます。これからも健やかな日々をお過ごしくださいませ。
味の違いに気づいていただけて嬉しいです♪これからもおいしく体にいいお水で、まきずむ様もご家族様も観葉植物もみんなが健康でイキイキと暮らせることを願っております。