秋元隆良氏の 幸せが連鎖する”奇跡の写真” 『伊勢神宮の大鳥居に龍が昇る』
奇跡の写真 『伊勢神宮の大鳥居に龍が昇る』
写真サイズ:約A4サイズ
額装入りサイズ:縦415×横315ミリ
ゴールドの額装入り(額の仕様が若干変更になることもございます)
<秋元氏による写真解説>
伊勢神宮(内宮)への入り口、五十鈴川にかかる宇治橋外側にある大鳥居は、日常の世界と神聖な世界を区分けしている結界であり、神域への入り口を示しています。
宇治橋外側の正面から見る大鳥居の姿は感動的で、身も心も正す心構えの大切さを感じます。
さらに冬至の日には、太陽が大鳥居の中から昇るのを見ることができ、伊勢神宮の神秘として語られます。大鳥居を正面に宇治橋奥から昇る朝日が橋を黄金色に染める見事な景観は心に強く焼き付き、感動を得られる特別な時間を体験できます。
冬至は一年で最も日が短く、この日を境に日が長くなることより古書では「どん底から上昇していく」と、好転の兆しや人々の心の起点となる日として捉えられ、伊勢神宮では鳥居の間から昇る神々しい朝日を拝む事ができる日でもあるため、大勢の参拝者が早朝から集まります。
宇治橋奥には島路山があり、そこから太陽が昇る時間は7時30分過ぎです。
大鳥居の中の空間が御来光に包まれ感動の時を迎えていると、上空に大きな龍雲が現れました。
清流五十鈴川から伊勢湾に向かって大鳥居上空に力強く昇るように現れた龍は、あまりにも神々しい情景でした。
伊勢神宮の鳥居から昇る日の出の写真は幸運をもたらすと言われますが、そこに龍が昇る光景が加わった日本神話のような写真になりました。
この稀に見る光景を捉えた写真が、皆様にとって開運の写真となることを願っています。
*複製厳禁:全ての作品には撮影者直筆のシリアルナンバーが明記されています。
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<エナジーボディヒーラー Anjana Ayako先生による写真リーディング>
※このリーディング内容はAnjana Ayako(アンジャナ・アヤコ)先生による独自の解釈であり、必ずしも写真のエネルギーや意味を限定・断定するものではありません。あくまでも参考程度に捉えていただければ幸いです。(秋元先生のご了承済み)
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『神様と共に歩む』
こちらの写真が選ばれた時に初めて見た感じがしませんでした。
それもそのはず、私はこの写真が大好きで、秋元先生の写真を知ってからコッソリ、スマホの待ち受け画面にしておりまして、いつか購入しようと思っていました。
その後、サロンを新装開店することになり、当初この写真を飾ろうと考えていたのですが、ちょうどその頃出雲の神様とご縁をいただきまして、そのお導きにより 『神在月にて(神の出現)』を購入するに至りました。その時は伊勢でも龍でもなく、こちらなんだと妙に納得しましたし、実際飾ってみると『神在月にて』の写真のエネルギーがやはりサロンにとって必要だったのだと分かりました。
しかし、こちらの写真は何とも良い意味で派手で御利益満載の写真でやはりお気に入りです。
写真全体からの黄金のエネルギーはまばゆいくらいですが、決して派手な感じだけではなく、高貴な雰囲気も漂っていて、まるで、上品なお金持ちの貴族の様な雰囲気です。
お金の素晴らしさを知っている方、本当のお金の使い方を学ばれている方にうってつけの写真です。お金は高貴なのです。お金を蔑む人にはこの龍神様は振り向いてくれないでしょう。
私がこの写真を手に出来た時は本当の意味でお金を愛し、愛されている時なのだと思います。
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*Anjana Ayako先生のプロフィール
現実が動き出す!!
スピリチュアルヒーラー。地に足の着いたリーディング・ヒーリングをコンセプトに、クライアントの高次の存在に働きかけ、「記憶のクリーニング」など様々な手法を取り入れたオリジナルセッションを行っている。彼女のセッションを受けると「スピーディーな変化が起こる」とクライアントからは高い評価を得ている。現在ベルチェレスタにて遠隔セレクトアドバイザーとしても活躍中。詳細は⇒ 「遠隔セレクトアドバイス」へ。
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<奇跡の写真とは>
その男が撮影した写真を見た人には“幸せの連鎖”が起こり、次々と幸運が舞い込む―と口コミで評判を呼び、やがて雑誌やメディアに取り上げられるようになったため、一躍時の人となった写真家がいます。それがスピリチュアルフォトグラファー・秋元隆良氏です。
一見、美しい風景写真と思える秋元氏の作品は、よく目を凝らすとそこに伝説の世界にのみ存在する鳳凰や龍、あるいは精霊キジムナーなどの姿が、雲や発光体となって写し取られていることに気付きます。
秋元氏はある不思議な体験(おそらく龍を飲み込んだのではないかと本人談)を経て、そうした聖なるものたちが放つ“何か”を感知できるようになりました。以来、吉兆の兆しが現れた光景を写真に写し取る力を授かり、それが『奇跡の写真』として口コミで人気が広がっていきました。
実際に秋元氏の写真を飾った人からは「良縁に恵まれた」「好条件の仕事が見つかった」など幸運体験の報告がたくさん届いています。
※各作品それぞれに決まった効果効能があるわけではありません。ご自身の直感で好ましいと思った作品をお選びになると良いでしょう。また、必ずしも全ての人に幸運が訪れることを保証するものではありません。 ※『奇跡の写真』は1枚ずつ焼き付ける銀塩生写真のため、色調や濃度に若干の誤差が生じます。
※『奇跡の写真』の裏面には、秋元氏直筆のエディション(シリアルナンバー)が明記されています。
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<なぜ秋元氏の写真を見ると幸運体験をするのか?>
それは一言で言うと「視覚から陽の気を取り入れる」からだと考えられます。
カギは「脳内セロトニン」にあります。セロトニンは「幸せホルモン」とも称され、分泌が不足すると睡眠障害や感情の暴走、活力の減退など様々な悪影響を招くことで知られています。
セロトニンは目に入る光の影響を受けて分泌されるため、朝日を浴びることが分泌増加に効果的とされます。太陽の光は陰陽道でいう“陽”の気をふんだんに含み、秋元氏の写真に写し取られた神霊たちの姿もまた強い“陽”の気を放っているため、『奇跡の写真』を見ることで脳内に良質なセロトニンが分泌され、そのパワーが幸運を招き寄せる――そう考えることが最も合理的な答えではないでしょうか。
<奇跡のパワーを焼き付ける”銀塩生写真”>
『奇跡の写真』となるもう一つの理由が、”銀塩生写真”にあります。
撮影した像をそのまま焼き付ける銀塩写真は、印刷によるプリントと違い現像に熟練の技術を要します。
明部は穏やかさ、暗部は厳格さを感じさせ、その間に広がるグラデーションの振り幅が銀塩写真特有の優しさや奥行きを生み出します。
秋元氏が撮影したカットを1枚ずつ魂込めて焼き付ける銀塩写真だからこそ、そこに写し取られた神霊たちのパワーが如実に伝わるのです。
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<秋元氏のプロフィール>
スピリチュアルフォトグラファー 秋元 隆良(あきもと たかよし)
1961年生まれ。中学生の頃から写真撮影に興味を持ち、一眼レフカメラで鉄道、風景、ポートレートなどの撮影に取り組む。 写真家の中でも「超難関」とされる「フォトマスターEX(撮影に関する資格)」を取得し、愛知県では試験官を務めたほどの撮影技術・知識の持ち主。
写真コンクールや作品展での受賞歴も多く新聞、雑誌、TVなど様々なメディアで評判となる。
作品展『奇跡の写真』は縁起が良いと口コミでファンが拡大中。
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<販売に関するご注意>
・『奇跡の写真』シリーズは受注発注品です。ご注文後、秋元氏に発注します。作品は撮影から額装まで一貫して秋元氏が携わっており、1枚1枚手作りされています。ご注文が集中したり撮影のためご多忙の場合はどうしても日数がかかります。従いまして、お手元に届くまで10日前後、場合によっては数週間かかります。(早ければ数日以内にお届けできることもございます)
・上記の事情により、指定されたお届け希望日時にお届けできないこともございます。予めご了承くださいませ。
・お支払い方法について:トラブル防止その他の都合により【代金引換】【コンビニ後払い】はご利用いただけません。
・銀行振り込みの先払いについて:入金確認後に秋元氏に発注いたします。その分他の決済方法よりお届けに時間がかかりますのでご了承くださいませ。
・『奇跡の写真』シリーズは当店ベルチェレスタからの発送となります。
・『奇跡の写真』シリーズは【同梱不可】です。1種類ごとしか注文できないシステムのため、他の商品も一緒にカートに入れて購入することはできません。同日に別注文で他の商品をご注文いただいても同梱はせず、別注文・別配送とさせていただきます。
・シリアルナンバー入りの美術工芸品という性質上、ご購入後の返品や交換には応じられません。十分ご検討いただいた上でご注文いただけますようお願い申し上げます。
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