「レムリアンシード ナチュラルポイントNo.1」
非研磨 カブラル初期鉱山レムリアンシード 透明度大 STAR GATE、レコードキーパー、トライゴニック、ステップ、ブラジリアンツイン
ブラジル・ミナスジェライス州カブラル、コメシャ鉱山産のレムリアンシード ナチュラルポイントです。
サイズ:H63xD33xW28mm
コメシャ鉱山は、レムリアンシードが発見されてから一番最初に採掘が始まった鉱山で別名"Lemurian first mine"とも呼ばれているものです。
なかなか手に入らないカブラルのしかも初期鉱山です。
こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。
レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。
【このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴】
みずみずしいほどに透明度が高い1本です。
通常レムリアンは、磨りガラス状にマットな質感のものが多いのですが、このように透明度が高いものは珍しい部類に入ります。
磨いているように見えますが、研磨していません。
そのため、どのファセットにも天然ならではの模様が見られます。
ハッキリと見えるレコードキーパーが一面あり、他の面にもレコードキーパー、トライゴニックがたくさん入っています。
レムリアンリッジ(バーコードのような条線)もくっきり。
大きく剥離したゲートウェイは、剥離後に融解による蝕像が入ったため、宇宙言語のような模様が入っています。(スターゲート)
タイムリンクも両方あるため、ブラジリアンツインになります。
ゲートウェイ、キー:
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合があります。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。
レコードキーパー:
フェイス部分に入った上向きの▲、ここにレムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われています。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。
トライゴニック:
アイスクリスタルのファセット面によく出ているトライゴニックですが、クリスタルヒーラーのジェーン・アン・ダウ氏がトライゴニックを持つクリスタルについて書いています。
「もしこのクリスタルと幸運にも出会えたら、それはこの石の聖なる守護者として選ばれたということです。」
<トライゴニックとは>
トライゴニックとは、マスタークリスタルの一つで、水晶の錐面に現れた下向きの三角形(▼)の蝕像のことです。 上向き三角形の蝕像「レコードキーパー」よりも珍しい特徴です。
通常の水晶においては、かなり見つかりにくく、そのため持ち主を選ぶ特殊なパワーを秘めたマスタークリスタルと言われています。
溶け出さないと現れない三角の蝕像は、表面的やうわべで物事を見るのではなく、内側や違った側面から見れる力と客観的に物事を見る力を表していると言われ、まるでホルスの眼のようでもあります。
そのため、スピリチュアルな世界と私たちに繋がりをもたらすシャーマニックな石なのです。
ブラジリアンツイン:
フューチャータイムリンクとパストタイムリンクの両方がファセットを挟み込むように存在する「ブラジリアンツイン」
これは過去、現在、未来のボルテックスを意味するゼロポイントエネルギーを表しています。
<タイムリンクとは>
先端部(ファセット、錐面)と柱面の間に傾いた平行四辺形の面を持つものをタイムリンクと呼びます。
右に傾いた平行四辺形は「フューチャータイムリンク」と呼ばれ、未来の次元へと導いてくれる(自分の来世へのリンク)といわれ、左へ傾いた平行四辺形は「パストタイムリンク」と呼ばれ、過去へと導いてくれる(自分の過去世へのリンク)といわれており、時空を超えた場所にアクセスすることができる石とされています。
通常は右向きか左向きのひとつの方向にのみ出てくることが多いのですが、ひとつの柱の中で両方の窓が発生している、すなわち、右螺旋と左螺旋がミックスされた特殊な状態です。
過去も未来も、現在という部分で同時に存在する、時空を超えたと言っても過言ではないでしょう。
ステップ;
上昇するエネルギー、ステップアップを意味します。
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