に内緒で亡き母をマルチ商法に勧誘したことから始まります。会ったこともない娘の友人に突然手紙でネズミ講を勧められ、母はどんなに驚き悲しい気持ちになったことか。さらに勧誘の理由に今私が支援する身内の精神疾患を挙げていて、憔悴し打ち明けてくれた母に代わり電話し問い詰めましたが、彼女は終始無言でした。埒があかず、今後母に勧誘するならまず私に、と伝え、このことで貴女を嫌いになったりしない、大事な友達だから、でも二度と母を傷つけないで、と告げ電話を切りました。その後彼女が大病を患い音信不通間は無事を祈るしかありませんでしたが、治療後連絡がきて仲が再燃しました。が、私の母が亡くなるとなぜか彼女からは連絡がぷつりと絶え、喪中はがき、賀状や手紙を出してもなしのつぶて、共通の別の友人からはお悔やみの優しい言葉と励ましを貰い、コロナ禍で頻繁に連絡を取り合うようになった分不可解でした。それが昨春突然立て続けに元気～どうしてる？というメールと手紙が来たのです。なぜ私が大事な家族を亡くしたことを無視するの？(彼女もお母様を既に見送り、私の父の急逝時はお供えまで送ってくれ励ましてくれたのに)違和感を抱え連絡を取ると、、○の墓参りに、△ちゃん(私)に連れてって貰えたらなあって。○は共通の友人で、母が急逝する半年前自死し、距離が離れてはいますが同じ地方にそれぞれ実家があります。連絡しても返事をくれなかった理由を聞くと言いよどみ、コロナ禍だったから、と一言。今も規制緩和されてないけど？と返すと、また無言になる相手に、母とのことを根に持っていたのだと確信しました。父の死後、彼女に居高丈に、将来三人で路頭に迷うと大変だよ、と批判されたのも助言でなく悪意だったのだということも。カウンセラーでもある相手を信じていた分傷つきましたが、いつしか、終わった、これでよかったとつくづく思うように。一緒に過ごした時間や思い出に縛られ苦しみがちなのが、一切それがなく思い出しても何とも感じないことに驚いています。同じような経験で苦しむ方にぜひおすすめします。

怪我の不調を治したいと思いました
何だか癒されます
まだ使いはじめですが今後に期待しています。

すごく癒されますし、エネルギーが出ます！買って良かったです。ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ