イディアが降ってこなくなり悪循環から中々抜け出せなくなるので困っていました。
緊張に対応したレメディと、センタリング系のレメディをブレンドしたものを朝晩に11滴ずつ(ここはその日の状態によって違うものに変更したりしています)、大きめのタンブラーに日中に少しずつ飲む用のお茶にも混ぜて飲み初め、少しずつ悪い方にブレなくなって来ました。
麻痺したように生きていたので自分の傷にも鈍感で、色々気付いてなかったのですが、思っていた以上に色々拗れていたものが分かるようになってきて、次はこれでやってみよう、あれをしてみようとワクワクする治療方法が浮かんできて楽しいです。
いつも有難うございます。

大量摂取を止めず、それは1.5Lのミネラルウォーター(このサイズにだけ執着)、人工甘味料(パ○スイート)、牛乳(低脂肪乳は拒否)の3つです。
私は兼ねてから身内の成人病の元凶は甘味料と牛乳の大量摂取と思っており、現在食事以外は小遣いを少しずつ渡し、息抜きと運動も兼ねて自分の欲しいものを買い物に行かせると近くのコンビニで主にこの3つを買ってきます。ですが、段々優先順位がつき水は一切買わなくなり、甘味料は時々安いスティックシュガーに、そして牛乳だけが増え、1本でも多く欲しいのか絶対行かなかった少し安い、でも5倍位歩くスーパーに必死で買いに行く程に。
その結果血液検査にて主治医、薬剤師さんからやはり成人病の主原因は牛乳に間違いないとご指摘(タンパク質ではなく脂質としてカウントされ摂りすぎは脂肪肝、中性脂肪の元凶で、カロリーオーバー→糖尿病に)。また歯科医からは牛乳に甘味料を入れ絶えず飲むことで歯周病も進行していると連絡が。
身内は怠惰に加え、飽きっぽく何事も長続きせず途中で放り出す連続でここまできましたが、牛乳に甘味料とインスタントコーヒーを入れ飲むことだけは何十年も続いています。抗てんかん薬、その他お薬の副作用とはあまり考えられないそうで、この習慣がずっと続いていることから長年身内を診ている主治医は、本当は努力すれば続けられることは沢山あるはず、という見解で私も同じです。

問題は、身内は何があってもなぜか一番害があるもの、努力をするくらいなら健康を害する方を選ぶという絶対に変えようとしない姿勢、そしてもう１つは頑なに子どものままでいようと成長を拒否していることで、私は支援はしても絶対同調しないでOKだとわかってきました。
また調べた結果牛乳は過剰摂取すると却って鉄分が欠乏し「牛乳貧血」になるそうで、両親の管理下にあった頃から貧血で改善しない謎も解けました。
これを飲み終えた直後に夢で古い時代の身内が呪詛？に失敗し河原乞食になっている姿を見、サイキックや霊能者の方々からは軒並み身内は前世のカルマが多く重いと言われたのを思い出し、その中に牛に関するものがあるのか探ってみようかと考えています。

のお金で買う、食事も自分で用意すると強硬な態度で私が用意すると手をつけず、主治医からは自立への訓練に自分でやりくりしてみなさいと突き放され、暫く見守る形で任せることに。
ですが、合併症となる数値が続き、親族の不安もピークに達したため「スポンジ」に併用。
その後久々早朝襲撃、、と思いきや、二千円頂戴、お釣りは返すからと低姿勢で無心。
聞くと、お金が底をついたそうで心底脱力(生前両親と、私からも食費と嗜好品購入だけなら計算し5年は持つような額をまとめて渡していたのです、、)。
しかし、以前は脅迫し鞄や財布を奪って逃げていたので、少しマシか？
摂っている期間は素直に嗜好品は減らせたので、中性脂肪は300→100以下(正常値)、血糖値は250から半分の125に劇的に改善。一時的かもしれないし継続が必要なのですが。

実は、前回感想で閃いたものの迷いもありました。過去にも幾つか飲用経験があり、一応同意の形はとったつもりでしたが(主治医も了承済)、都度説明をうるさがり理解するのを面倒くさがるため、「有害じゃなければ(煙草や麻薬など)、任せる」というあやふやなスタンスではあったのです。。
さらに、嗜好品同様考えず大量摂取しコントロールできない(1本丸々入れ慌てたことも)ため、結局私がセットし、ご指摘を受け改めて、これは同意と言えるのか？任せる=丸投げだと私が選んで責任を持つことになる？それ以前に意思を放棄する相手には使う意味もないのでは？と葛藤が生まれ、一旦使用を中断しました。
以前コルテPHIの講座で「黙ってエッセンスを使うと自由意思を侵害しカルマが生じかねない」という教えが心に残っており、レメディの勉強をしている知人等にも相談しましたが、任せる=本人の選択でよいのでは、障害があっても極力本人に理解させるべき、等様々な見解に。
一人から「本人が病気にならないとわからない課題かもよ」の言葉に、相手への願望の投影であるなら逆に私が使ってみようか、と思案中です。

丁度同じ疾患で悩む親族が、自分こそ飲んで改善したいと言ってくれ、二人で試す？という結果になりました。ご指摘と気づかせて頂き、ありがとうございました。