早く来たのと、生理痛で胸の痛みがひどくでました。でも辛すぎたり嫌な感じがあまりないので、好転反応的なものかな？精神的に安定してるからそう思えるのかもしれませんが、それは新しくお迎えしたこのお品のおかげな気がします。いつも素敵なお品、ありがとうございます。

ているためお願いしました。
私は幼い頃から母が大好きで、有り難いことに自他共に認める親友、恋人のような相思相愛な親子関係でした。それ故、最愛の母、一番大切な人を守れなかった、という大きな深い後悔があります。
なぜ母はこんな急に亡くなってしまったのか？特別に死後面談して下さった先生からは、母の容態は緊急を要するものでは全くなかった、とご説明頂き納得しましたが、同時に、母の精神に急激にストレスがかかるようなことがあれば、それが引き金になった可能性があることを示唆され、幾つか思い当たったのです。まず私の弟で精神疾患をもつ身内の心ない暴言といさかい、そして、母を軽んじる態度を取った人達です。
母は本当に善良で優しく疑うことを知らない純粋な人で、かつ繊細で傷つきやすい部分を持ち合わせていました。それ故、人の悪意や意地悪に敏感で悩み深く、相談してくれた度に気にしないよう伝えていましたが、母の優しく繊細な性質は弱いものだったのか？夫であり常に守ってくれた父亡き後生きることに耐えられなかったということ？まして底意地悪い身内がいて、私は何もしてあげられなかった、と涙が出てきます。
が、摂り始めて驚くことが次々と。母にセカンドオピニオンさせず最後に見放し画像提供も拒否したかかりつけ医が、苦情殺到でノイローゼになり廃業余儀なくされたこと、そして母に水面下で接触し身内のことを理由にネズミ講に勧誘し、問い詰めた私にお別れを告げてきた学生時代の友人は、何と大学を卒業できなかった疑惑が出てきたのです(たまげました。。)。
さらに、慕う素振りをみせ生前母が色々と便宜をはかり可愛がっていたのに、訃報を知らせると、それが何か？という信じがたい態度を取ったかつての部下の女の子は、花形の仕事からあり得ない遠方に職種替えに(事実上の左遷)。
母の性質は決してネガティブではなく美しいもので、利用したり傷つけた人たちにこそ問題があった。そう言われている気がしました。
身内だけが安泰？と思いきや、先日私の存在が自由でストレスそのものだと、叔母に訴えており(苦笑)、ならばこのまま圧を与え続けようと思います。

でした。

これを飲んでいる期間中は何故か母親が出生時の話や、子供時代の話をよくしてきたのですが「ああ、大切に愛されて育てられてきたのだな」「母もその時の精一杯を尽くしてくれたのだな」と感じることが多かったです。

特に母と折り合いが悪いわけではないのですが、母もまた感情の起伏が激しいタイプで手に余る時があったので、母からの愛情を実感することができて良かったです。

過去に更年期や女性ホルモンに有効なフラワーエッセンスを飲んだのですが、これが一番相性が良いように感じました。