フラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムのお店
≪ナディエ社のハーブアイテムとは≫
≪ナディエ(Nadeje)社について≫
ハーブエキス、ジェモセラピーの専門会社
ナディエ(Nadeje)は「希望」という意味。
代表者:ヤルミラ・ポドホルナー氏
チェコ共和国で1999年に創業され、高い評価と実績を持つハーブエキス専門会社。
100種以上のジェモセラピーに基づいたハーブエキスの他、特定の治療にあわせた軟膏、オイル、浸出液なども製造しています。
ハーブエキスの生産は国立薬物統制局で認定された工場で行われており、生産工程の成果がそれぞれ独自の実験室において検査されています。
すべての製品が化学薬品や保存料を加えずに生産されています。
ナディエ社はチェコだけではなく、海外の薬局や大手卸売チェーンにも薬剤を卸しています。
ここ数年の間にナディエ社は大きく成長し、チェコや諸外国でもこの商品への需要がますます高まってています。
≪ポドホルナー氏について≫
ナディエ社の代表であるポドホルナー氏は、いつも自然とその恵みを愛してきました。
その興味や関心は、やがて氏の人生のサイクルとなり、生業にもなりました。
氏は植物の芽が持つ様々な力を有効に人間の身体に役立てたいと考え、人の体のつくりや代替医療を研究。
様々な情報をもとにナディエ社を創立し、本製品のようなハーブエキスの生産を行っております。
また、ジェモセラピーと植物の芽の効能について植物標本集の編さんも行っています。
≪ジェモセラピーについて≫
ジェモセラピーは「蕾療法」または「芽療法」と呼ばれています。
蕾や新芽はこれから伸びゆく部分であり、成長するために必要なエネルギーがぎっしりと詰まっています。酵素やビタミンなどの栄養分もたっぷりと含まれています。
この蕾や新芽から作られたレメディを使用する植物療法が「ジェモセラピー」です。
蕾や新芽には植物幹細胞と呼ばれる細胞を修復、再生する力を備えています。これは若返りや体質改善にも役立ちます。
因みにジェモは「gemmo」と表記します。これはラテン語で「蕾」、「新芽」の他、「貴重な石」、「宝石」といった意味もあります。
生命の宝庫がぎっしり詰まった貴重な植物療法、それがジェモセラピーです。
ジェモセラピーは私たちの体を細胞レベルから光り輝かせてくれることでしょう。
【お客様からのご質問】
植物の芽を摘みとってエキスを抽出して作っていると思うのですが、若い芽を摘むと植物が枯れたり傷んだりすると思います。 それは予め植物に許可を得て行っているのでしょうか?フラワーエッセンスを作るときは、そのように花や植物に許可を得て作っていることが多いので。 【ポドホルナー氏からの回答】 植物から芽を直接摘み取るのではなく、小枝を切ってから抽出しています。 小枝を切るスタッフは特別な教育を受けたスペシャリストで、全員、植物や木を大切にする人たちです。できる限り丁寧に植物に優しいアプローチをかけています。 また、将来的に芽を摘み取るためだけの木を育てる「キンダーガーデン計画」もあります。機会があれば、直接、見に来てください。あなたをがっかりさせるようなことはありません。 |