フラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムのお店
パワーオブフラワーヒーリングエッセンスとは
エッセンスプロデューサーのイーシャ・ラーナーが創設したフラワーエッセンスのブランド。
1970年代よりフラワーエッセンスの研究を続けてきたイーシャ・ラーナーがエッセンスを作るのにふさわしい花を求めて7年間に渡って探索の旅をし、すべての条件を満たした、主にアメリカのオレゴン州カスケード山脈やハワイ諸島、アメリカ南西部の砂漠の牧草地に自生する野生の花から作られました。
エッセンスはシングルエッセンスキット、コンビネーションのエッセンシャルブレンドなどがあります。
![]() エッセンスの創り方 バッチ博士と同じく、手で花を摘んで水に浮かべる「サンメソッド法」で創ります。彼女によると「花は摘まれることで人類に貢献したがっている」そうです。 エッセンスは花が生息しているその場で創ります。 まず、浄化したクリスタルのボウルにきれいな水を満たし、そこに花を浮かべます。日光に当てるのは午前中約3時間ほど。 その間、彼女はその場を立ち去り、できるだけ関与しないでそっとしておくそうです。お祈りやアチューメントなど何もしません。 あとは自然界に任せることで自然の摂理に適ったエッセンスが出来上がるからです。 彼女によると、花たちの中には日陰を好むものや月光を好むものなどがあり、そういった花々は曇りの日や月光の下で創るものもあるとか。 使った後の花は地面に戻し、一部は持ち帰り、日記に記録して押し花にして貼るそうです。 ブレンドエッセンス(エッセンシャルブレンド)は、実際にその場に群生して咲いている花々から創られています。 |
エッセンスプロデューサー:イーシャ・ラーナーについて
■イシャ・ラーナー(Isha Lerner)
フラワーエッセンス療法家、占星術師、タロット占師として国際的に活躍。
1976年-1980年まで、スコットランドのフィンドホーン共同体に在籍し、人類と自然と神秘主義の創造的な関係を研究。共著に日本でも数多くのファンを持つ『インナーチャイルドカード』がある。
オレゴン州ユージーンに在住。
エッセンスの容量
シングルエッセンス 各15ml / ブレンド 各30ml
保存料
オレゴン州の天然の地下水、加塩ブランデー
(画像、テキスト提供:ネイチャーワールド株式会社様より)