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インディゴエッセンスとは
インディゴエッセンスはほぼ全てジェムのエネルギーでできたエッセンスです。(「クライシスシリーズ」と一部のエッセンスのみ花から作られました)アイルランドのアン・キャラハン(Ann
Callaghan)女史によって創られました。
インディゴエッセンスという名前は、インディゴチルドレンのためのエッセンスという意味の他、アン女史が大好きな夜明けの空の色・インディゴブルーが“魂の夜明け”を象徴していることから名づけられました。
インディゴエッセンスの働き
※インディゴエッセンスはインディゴチルドレンでなくても、敏感すぎる人・繊細過ぎる人・移行期にある人なら誰でも必要なエッセンスです。
創始者:アン・キャラハン(Ann Callaghan)
アン・キャラハン女史は色々な動物とたくさんの植物に囲まれてアイルランドの東海岸に住んでいます。
ホメオパスである彼女は、Irish School of Homeopathyの校長を経た後、クリニックにて子供の治療を専門に行うかたわら、長年子供たちを煩わせている事例に関して研究を続けてきました。
その研究と症例や経験を元に創られたのがインディゴエッセンスです。
彼女の夢は「地球に存在する全ての生き物が幸せで自由に感じる世界」になることです。
インディゴチルドレンとは
1980年頃よりインディゴブルーのオーラを持った子供たちが生まれてきています。その子供たちがインディゴチルドレンといいます。彼等の使命は古い社会システムを塗り替え、新しい社会を創造することだと言われています。強い意志と尊厳を生まれてきた彼等は賢くクリエイティブですが、現在の社会の中では、その創造性が完全に抑圧されてしまっているようです。時として、学習障害や多動性障害としてレッテルを貼られてしまうこともあります。
シリーズの使い分け
私たちの魂はその進化の度合いに応じて様々な状態にあります。
ある人は古いパラダイムの中で居心地の悪さや矛盾を感じて始めているかもしれません。
ある人は古いパラダイムから新しいパラダイムへの移行に伴う一時的なスピリチュアルクライシスを感じているかもしれません。
またある人はその危機を脱し、今まさに新しいパラダイムに到達しつつある状態かもしれません。
インディゴエッセンスの各シリーズは魂の進化の度合いや状況に応じて下記のような使い分けができます。
尚、新しいパラダイムにほぼ移行している人は、もう古いパラダイムや崩壊途中のシリーズを摂る必要がないかと言えばそうではありません。
私たちはまだまだ混沌としたこの世界に生きて揺れ動いています。魂も前に進んだかと思えば時には後退することもあり得ます。その時々の状況に応じてご自身で必要と思うシリーズを摂るといいでしょう。
インディゴエッセンスを始めようとする方は、まずは「コンビネーション」から始めることをお勧めいたします。
自動アップデートするインディゴエッセンス
アン女史は惑星のエネルギーの変動を見ながら、常にインディゴエッセンスのエネルギーチェックを行い、最新のエネルギーになるように調整しています。そしてここが素晴らしい点ですが、アン女史の手元のエッセンスのエネルギーが進化すると、自動的に世界中に存在する全てのインディゴエッセンスも進化するようになっています。いわば自動アップデートのような仕組みになっているのです。
(画像、テキスト提供:ネイチャーワールド株式会社様より)