フラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムのお店
Rachel Finney
リビングライトエッセンス(Living Light Essences=以下、LLE)はカナダで創られるフラワーエッセンスです。
レイチェル・フィニー(Rachel Finney )氏とジェフ・バインダー(Jeff Binder)氏の共同製作で1996年に創られました。(レインボーエッセンスシリーズはレイチェル氏が製作者です)
以来、世界中の医療専門家たちに使用されたダイナミックかつ非常に効果的なエッセンスのシリーズです。
基本波動としてのジェムストーン、聖なるアーキタイプ(元型)の原理、7つの光線をもとに作られているので、ジェムストーンや天使や光線に興味のある方にとって、とても心惹かれるエッセンスと言えるでしょう。
ジェムストーンの分子構造は原子レベルで見ると、完全なシンメトリーとバランスを示しています。
LLEはそんなユニークな分子構造を持つジェムストーンを基本波動として採用し、さらに水の転写能力、自然物理学の原理を取り入れ、純粋無垢でバランスに狂いのない固有の振動数と特定性の強いエネルギーフィールドを持っています。
ストレス、自尊心、そして人生の目標に関する問題をはじめ、解消されていない否定的なフィーリング、記憶、信条、葛藤を、あるいは人を病気にしてしまう深く抑圧的なパターンをパワフルに変容してくれます。
エッセンスの選び方
名前、ラベルの色、エッセンスの説明文で自然に惹かれるものを直感で選びましょう。その他キネシオロジー、筋反射テスト、ダウジングなどで見つける方法もあります。5種類のシリーズの中から1つのシリーズを決め、その中から選ぶ他、下記のように3つのシリーズを段階的に摂る方法もあります。
3つのシリーズを段階的に摂る方法
「聖なる石のシリーズ」と「大天使のシリーズ」と「聖なる光のシリーズ」の中から同色のラベルを選び、「聖なる石」⇒「大天使」⇒「聖なる光」の順に段階的に摂ります。
≪実際に同色のラベルで段階的に摂ったお客様(A・N様)の体験談≫ 1.「聖なる石・ホーリーアメジスト」 → 2.「大天使・ザドキエル」 → 3.「聖なる光・第7番目の光(バイオレット)」の順番に摂りました。 1.「ホーリーアメジスト」のキーワードは「解放・浄化」です。 子供への執着心を解放したかったためにこのエッセンスを摂ったところ、確かに執着心が減ってきました。すると今度は夫への不満や怒りの感情が沸き起こってきました。エッセンスの味はとてもしょっぱく感じました。 2.「大天使ザドキエル」のキーワードは「許し」です。 このエッセンスを摂り終わるまで、ずっと夫への不満や大きな怒りを感じ続け、なかなか「許せる」心境には至りませんでしたが、そう感じている自分への自己嫌悪感が薄れ、もう少しこの感情に付き合いたいと思いました。味は前より美味しく感じられるようになりました。 3.「第7番目の光(バイオレット)」は「全ての否定的な感情を愛や喜びなどの肯定的な感情に変える」「本当の自分でいられる自由をもたらす」働きをします。 相変わらず夫への批判的な感情は残っているのですが、大きな変化がありました。ある日いつものようにスパッツを履いているときに、急に自分の脚が愛おしくなり、ちっちゃい子のほっぺたをぷにゅぷにゅするみたいに可愛がりました。「自分の感じるものをそのまま認める」ことができるようになったからでしょう。こうして、人と自分を比べて自分を否定することがなくなり、「自分が世界の中心にいていいんだ」、と今の自分を全部、ポジティブに受け入れることができるようになりました。このエッセンスの味は薄く感じられ、まるで水のようでした。 ※ショップより:エッセンスは同じ加塩アルコールの保存料なので味は同じはずですが、摂り続けて行く内にその人のエネルギーが変化し、味に対する感受性が変わってくることがよくあります。 |
東日本大震災の後、フラワーエッセンスによる水の浄化について、レイチェル女史からいただいたメッセージを掲載させていただきます。
一つ覚えておくことは、これをしている間は意図を持つという事です。私たちが意図をもって何かをする時、それはよりパワフルでエネルギーはクリアな流れになります。 |
お知らせ 2024年7月12日、レイチェルは、家族に囲まれ、愛にあふれた状態で安らかに肉体を離れました。 生前、レイチェルは、ボトリングをはじめ長年リビングライトエッセンスに貢献してきたモーリーンを後継者に指名し、そのワークを託しました。 レイチェル亡き後も、リビングライトエッセンスは、その光を照らし続けています。 |