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リビングトゥリーオーキッドエッセンス (LTOE)

リビングトゥリーオーキッドの新エッセンス 

「私でエッセンスを作ってください」という蘭の花の呼びかけで、リビングトゥリーオーキッドエッセンスは(LTOE)はスタートしました。
それは1998年、英国サセックス州のミランドバレーにあったリビングトゥリーと呼ばれる場所で始まり、今ではスコットランドのインナーヘブリディーズ諸島にあるギア島にオフィスを移し、そこで作られています。

蘭を一切傷つけずに作成
LTOEのエッセンスは全て、温室で大切に育てられた蘭から丁寧に作られています。蘭は主に世界中の熱帯性気候の国々にある蘭園で育てられたもので、取扱いがきちんとしている特定の業者から代表者のドン・デニス氏が購入し、愛情を注いで育てています。
エッセンス作りでは蘭を一切傷つけることなく、花も切られていません。蘭の花のほうからエッセンスを作ってほしいと語りかけてきたもの、またはディーバが存在している花からのみ作っています。
尚、温室で育てたからといって野生の蘭にエネルギーが劣るということはありません。自分から声をかけてきた蘭やディーバが存在する蘭で作ること、そしてエッセンスをどう作るかが重要なのです。
温室or野生、鉢植えor自生などは関係ありません。
 

細心の注意を払って作られるエッセンス
LTOEのエッセンスの作り方
エッセンスは細心の注意を払って作られます。エッセンスを作るタイミングは蘭の方から「今夜作って」などと伝えてくることもあります。
まず部屋のエネルギーを清めて整えます。蘭の中には「窓をほんの少し開けて日光や月光が射しこむようにして」などと具体的な要望を伝えるものもあり、その通りにします。
そして蘭の花の下に水の入ったボウルをセットします。電気は消しておきます。エッセンスが作られている間、人間は一切立ち入りません。「今からエッセンスを作るから出て行って!」と言う蘭もあるほどです。

通常、6時間から24時間そっとしておきます。その後人間が部屋に入り、ボウルの水をすくってそっと花の上からかけます。こうすることでボウルの上に浮遊しているエネルギーが水に転写されるのです。
⇒2014年頃から作り方に変化があり、花びらを少し水につけるようになりました。こうすることでフィジカルにエネルギーが反応するようになりました。

この水に倍量のコニャックを加えて母液が完成します。


高い波動と即効性のあるエンハンサー・エッセンス

蘭の花はしっかりとした意志を持ち、非常に高い波動を持っています。そして高次のチャクラに働きかけ、コーザルボディに浸透するのが際立った特徴といえます。非常に即効性が高く、瞬時に変化を感じるものが多いです。
一般的なフラワーエッセンス(バッチフラワーなど)は「レメディ」、つまりネガティブな症状に合わせてエッセンスを選ぶ治療薬的な要素がありますが、LTOEは花のエネルギーをいただきながら自分たちのエネルギーを高次元に引き上げていく「エンハンサー」的役割を担うエッセンスです。
また、蘭の花は第2チャクラに働きかけ、性的な抑圧から解放するものが多いのが特徴です。
 

エッセンスプロデューサーと協力者たち
ドン・デニス氏
主に作成するのはドン・デニス(写真)とヘザー・ディーキャム。その他ナタリー・ショウ、ドミニク・ジョーンズ、ピーター・タッド、エイドリアン・ブリト=ババプーレ博士らの協力で共同作成されています。(敬称略)
ヘザーは花のディーバが見える女性で、「ゴールデンラディアンス」はドンが彼女と初めて作ったエッセンスです。ドンはヘザーと共に60種類ほどのエッセンスを作成しました。ピーターはアイルランド人で霊視ができる人です。
また、ババプーレ博士はホメオパシーのプロ中のプロで、エネルギーの抜けが見える人です。博士はホメオパシーで改善できない部分をLTOEが改善できることに着目した人物で、LTOEのエッセンス作成に重要な役割を担っています。また、TEK(セラピューティックエナジーキネシオロジー)の開発者でもあります。TEKはキネシオロジーのテクニックを使って高次の宇宙エネルギーを通すためのエネルギーチャンネルを開くヒーリングですが、各エネルギーポイントを活性させるためにLTOEのエッセンスを活用しています。なぜなら、LTOEのエッセンスは高次につながるエネルギーを持っているからです。
 

エネルギーの守りが強い「マイロングラス」使用
LTOEのエッセンスはドイツ・マイロン社製のマイロングラスという遮光ビンに入れられて販売されています。マイロングラスはエネルギーの守りが一般的な遮光ビンよりかなり強力で、内からのエネルギー漏れを防ぎ、電磁波などの外的要因の影響を遮断するすぐれた遮光ビンです。
尚、ボトルの色は黒ではなく、濃紺です。



使用法

リビングトゥリーオーキッドエッセンスのボトル
1日に数回、数滴を舌下または飲み物に滴下してお摂りください。
LTOEのエッセンスの多くが「3」という数字に共鳴しているので3滴摂ることをお勧めいたしますが、各エッセンスによって推奨する滴数と回数がボトルに記載されているので参考にしてください。LTOEは非常に強力なものが多いので1日2回程度の摂取でいいものが多いです。もちろんご自身の直感に従っていただいても構いません。
その他の使用法として、クリームに混ぜたり浴槽に20滴ほど落として∞にかき混ぜ、ゆっくりと浸かっていただく方法がございます。
また、オーラスプレーもあります。オーラフィールドに噴霧してお使いください。
エッセンスが残り少なくなったり、しばらく使っていなかったエッセンスはボトルの底をトントンと叩いてください。エネルギーが活性化し、シャープになります。

好転反応について
エッセンスを摂って二次反応(落ち着かなくなるなど)や好転反応が出た場合は、15分以内に続けて同じ滴数を摂ると落ち着きます。またはグラウンディング系のエッセンス(「71.ウォーキングトゥーザアースリズム」など)と併用するといいでしょう。


選び方

写真画像でピンときたものや、エッセンスの説明文で当てはまると思われるものをお選びください。フラワーカードで選ぶ方法もあります。
またはダウジングやキネシオロジーなどのエネルギーチェックで選ぶこともできます。
初めての方で種類が多すぎて選べない場合はコンビネーションから選んでいただくと選びやすいでしょう。


保存料
:海塩、水、フランス製のオーガニックコニャック ⇒2021年夏以降、コニャックから”ブドウ蒸留酒”に切り替わりました。(「エイコード」のみ保存料はウォッカです)

保存料のブドウ蒸留酒について
今まではフランス製のオーガニックコニャックを保存料に使用しておりましたが、輸入が困難となったため、それに代わるものとして大変エネルギーのいいイギリス産のブドウ蒸留酒をババプーレ博士が見つけました。ブドウ蒸留酒とは、ブランデー(コニャック)になる前の熟成期間のないアルコールです。ババプーレ博士によると、このブドウ蒸留酒がLTOEの新たな章を開いたということです。(因みにブドウ蒸留酒メーカーは、バッチセンターがあり、かつてバッチ博士が住んでいたBrightwell村にあります。)


容量
:ストックボトル、コンビネーションとも各15ml。(一部例外あり)/ スプレータイプは50mlと100ml


ドーセージ(希釈)
:なるべくストックボトルから直接舌下に摂取してください。希釈したい場合は15~30mlのお水に落として摂ってください。尚、ドーセージボトル(トリートメントボトル)を作成して摂るやり方は推奨しておりません。

複数のエッセンスを同時に摂る場合
シングルエッセンスもコンビネーションも最高何種類までという決まりはございません。あまりたくさん摂ると敏感な方は夜寝られなくなることもございますのでお気を付けください。
LTOE同士を同時に複数摂る場合、15分程度間隔を空けてください。他社メーカーのエッセンスと同時に摂る場合、空ける間隔はご自身の直感やエネルギーチェックで決めていただいて結構です。


保存方法

冷蔵庫に入れる必要はありませんが冷暗所に保存してください。香りの強いもの、電磁波などからできるだけ離して保管することをお勧めします。携帯やスマホと一緒に持ち歩く場合は電磁波防止ポーチなどに入れたりアルミ箔でくるむことをお勧めします。


消費期限について
ボトルの底に消費期限が記されています。それは未開封の場合です。例えば、202303ですと、2023年の3月となります。

開封後のエネルギーの有効期限について
ババプーレ博士によると、ボトルの中のエッセンスが40%を切ると、だんだんエネルギーがなくなっていくそうです。開封後6か月以内の場合は問題ないでしょう。40%以下になったエッセンスを放置していて再度使う場合は、新しいボトルから7滴を古いボトルに入れて、使います。週に1回、新しい7滴を追加してください。また、途中まで使ったエッセンスを放置していると、エネルギーはボンヤリした状態になりますが、手のひらの上でトントンと上下に軽くたたく(サカッション)ことで活性化できます。

熱とエッセンス波動の関係
ドン・デニス氏及びババプーレ博士の見解によると、熱い飲料水や料理に入れた場合、エッセンス波動は大体70度から薄まり、80度で消滅していくのではないかとのことです。例外的な事例として、イギリスとスイスのチョコレートメーカーが、ホットチョコレートとチョコレートバーの中にLTOEのエッセンスを添加したことがありましたが、それでもエッセンス波動は生きていたそうです。これはカカオの脂肪分がうまくエッセンスの波動を維持するのに役立ったのではないかと言われています。


スプレーを作成する場合(ストックボトルを希釈してご自身で作成する場合)
 <ミネラルウォーター50~60ml+ストックボトル15滴>
暑い時期は無水エタノールかウォッカを全体の1割以上になるように入れれば保存性が高まります。香り付けをしたい場合は最初に無水エタノールかウォッカに精油をお好みで加えて振り混ぜ、そのあとミネラルウォーターを足してください。
※LTOEのオーラスプレーはマザーティンクチャーから作られており、精油もエッセンスのエネルギーに合わせて作られているため、できればこちらの販売品をお勧めいたします。
※ストックボトルは各々推奨滴数が違いますが、スプレーを作成する場合は一律15滴で結構です。


クリームを作成する場合
 <ベースクリーム100g+ストックボトル10滴>

ベースクリームはアロマ用基剤の無香料のものがお勧めです。作成後はなるべく早く使い切るようにしてください。

特注品のノンアルコール粒タイプもございます
キシリトールタイプ詳しくはこちらへ⇒



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