フラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムのお店
このシリーズのエッセンスは、タスマニア最南端の原野、マートルの原始森に生育するキノコを中心に作られています。
地球でここより南にあるのは、南米のほんの先端と氷で覆われた南極大陸だけです。
手つかずの森と清らかな海の残るこの場所に生育するブナ科のマートルは、樹齢数百年とされ、種目としての起源は、78万年以上前、ゴンドワナ大陸にまでさかのぼります。
それぞれの心理や生理、そして歴史を通して、使う人を独自の旅に連れていく、タスマニアン・ウィルダネス・エッセンス。
キノコのエネルギーに合わせて、想像や連想、記憶、意味、そしてシンボルがダンスし、私たちが完全性に向かえるよう調整してくれます。
このシリーズのエッセンスは、生き方を再構築するためのプロセスを開始するようです。
内なる体験は、ひとりひとり異なる道であり、深く、個人的な意味をもちます。そこで得る洞察は自分の世界のもので、他の人に当てはめることはできません。
とはいえ、意識を統合して視野が広がるという流れが、個々の体験から繰り返し認められています。
個人としての完全性に向かうプロセスと同時に、キノコのエネルギーは人間意識の集合レベルにも届き、不調和のエネルギーを統合、調和します。
それがベースとなり、気づきが宇宙へと広がり、ワンネスへの架け橋を渡ることができます。
このシリーズには、キノコを補完するエッセンスも入っています。
エインシャント・マートル、ジャイアント・ユーカリプト、そして近海の海藻であるケルプ・オブ・ザ・グレート・サザン・オーシャンです。
全て、同一の生態系に属しています。
タスマニアン・ウィルダネス・エッセンスは、密接に繋がりあった広大無辺の宇宙の中で、精緻に構成されている共時性に繋がって反応します。
使えば使うほど、古くからの友達のように思えてきて、まるで意識や人格、そして活動領域をもった存在のような感じがします。
存在全て、つまり時空や転生を超えた、大きなエネルギーに働きかけるエッセンスです。
タスマニアン・ウィルダネス・エッセンス(タスマニア・マッシュルーム・エッセンス)の製作及び研究は、ローズマリー・ボーモント博士と協同で行っています。