オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス

オーストラリアンブッシュフラワーエッセンス


【オーストラリアンブッシュの特徴】


オーストラリアは大陸そのものが太古からのパワーに満ちており、植物も世界最古・最多の花が多く、花々は非常に美しく、たくましいのが特徴です。原始的エネルギーに満ちています。
 ・特に肉体レベルの癒しに効果を発揮します。パワフルで変化を感じるのがとても早いのが特徴です。
 ・朝晩2回摂るだけで十分効果を発揮します。
 ・現在、世界中の多くのプラクティショナーやエッセンス・セレクターが治療のためにオーストラリアンブッシュフラワーエッセンスを取り入れています。
 ・人間関係に関するエッセンスと、人間にとって原始的な欲求である性的な問題に関するエッセンスが多いです。(妊娠・出産・セクシャリティーなど)


【使用方法・トリートメントボトルについて】

 ・朝晩2回、1回につき7滴を舌下に垂らすか飲み物に入れて飲みます。シングルエッセンスもコンビネーションも同じです。
  例外的にグリーンエッセンスは5滴×3回摂取します。

 ・トリートメントボトル(ドーセージ)の場合は30mlのミネラルウォーターにエッセンスを各7滴ずつ入れます。それを1回7滴×1日2回(朝晩)摂取します。
ブレンドは4~5種類くらいまでがベスト。(最高7種類までならOKですが、6~7種類入れるのは緊急の場合です)

 ・保存料にアルコールを使用する場合は全体の約1/4程度。アルコールはなるべくブランデーが望ましいです。なぜならイアン氏によるとウォッカやエタノールに対し、ブランデーには生命力があるからです。

 ・感情的な問題は2週間、肉体的な問題は1ヶ月を目安に摂取します。

 ・コンビネーションはドーセージレベルのため、トリートメントボトルを作らず、そのまま摂取することを推奨します。


【コンビネーションとシングルエッセンスの同時併用について】

コンビネーションエッセンスはそれ自体が目的別に複数のシングルエッセンスがブレンドされているため、通常はシングルエッセンスと併用する必要は特にありません。
しかしコンビネーションを突発的・一時的に使用する場合はシングルエッセンスとの併用は問題ありません。そのシングルエッセンスが複数でしかも目的や方向性がコンビネーションと違っていても大丈夫です。

例えば「エマージェンシー」(緊急事態やパニック状態のとき)や「ウーマン」(更年期障害やPMS・PMDDなど)などのコンビネーションを一時的に使用したい場合、他のシングルエッセンス(単品でも複数でも)を全く別の目的で摂っていても同時に使用して構いません。時間をずらす必要もありません。

これに対し、コンビネーションの使用目的が長期的に使用したい場合、それがシングルエッセンス(単品でも複数でも)の目的や方向性と異なる場合は一緒に摂るのは避けたほうがいいです。そのような場合はどちらか一方に絞り、集中的に摂ったあと、もう一方を摂るようにしてください。時間をずらすのではなく、時期をずらしてご使用なさることを推奨いたします。


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【創始者について】

イアン・ホワイト
創始者はイアン・ホワイト。
彼はオーストラリアのブッシュ(潅木)地帯で育ちました。
5代にも渡るハーバリストの家系で母と祖母はオーストラリアの原生植物の専門家でした。
特に祖母の影響が大きく、イアンも少年時代から癒しの力を持つ植物の知識を深め、自然に対する深い尊敬の念を持つようになり、オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスを創るようになりました。


【Q&A】
 Q: シングルエッセンスの保存料に使われているアルコール度数やブランデーの含まれる割合を教えてください。
 A: 37度のブランデーが全体の66.6%含まれています。アルコール度数は24.4度となります。


(画像、テキスト提供:ネイチャーワールド株式会社様より)

 

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