オーストラリアンブッシュフラワー・シングル 「グリーンエッセンス」
このようなネガティブな状態や人に: 腸や肌の疾患で悩んでいる人
ポジティブな変化: 酵母菌やあらゆる菌、寄生虫の波動を人の波動に同調させてくれる、浄化作用
グリーンエッセンスは花からではなく、昔からある緑のハーブの茎と葉から作られました。
これは体内にいる酵母菌などの菌や寄生虫の波動を、人の波動に同調させる働きがあります。
アトピー性皮膚炎や乾癬、真菌感染症などの皮膚疾患の治療に効果を発揮します。
食事の5分前に1日3回、1回5滴を最低2週間摂取する必要があります。
乳幼児に飲用させる場合
トリートメントボトルで希釈します。(30mlの水にグリーンエッセンスを7滴)
そのトリートメントボトルから1回につき5滴を、哺乳瓶のミルクやジュースなどに混ぜて1日3回飲ませます。つまり希釈に次ぐ希釈で飲ませるということです。
皮膚への外用の仕方
デザート・ボウルに水を張り、グリーンエッセンスを7滴落とし、疾患部に振りかけ、自然乾燥させます。これを朝晩2回2週間行います。2日に1度は作り変えてください。
カンジダ菌の治療について
もしカンジダ菌の治療にグリーンエッセンスを使う場合は、グリーンエッセンスと
ピーチフラワードティーツリーの両方を、2週間に渡り摂る必要があります。その間、グリーンエッセンスは1日3回食事の前に摂ります。
ピーチフラワードティーツリーは1日2回朝晩摂ります。その後の2週間はスピニフェックス、ボトルブラシ、ピーチフラワードティーツリーを組み合わせて、朝・晩摂ります。(コンビネーションボトルを作ってもいいでしょう)
その後、もう一度ピーチフラワードティーツリーを朝晩2回2週間摂ります。
この工程の初めの1ヶ月間は、購入前にもしっかり冷蔵保存がされてきた質の良い乳酸菌飲料やビフィズス菌の粉末などを摂るようにしてください。
この期間はアルコールや、酢、イースト菌エキス、イースト菌を使用したパンなどのイースト菌の食べ物や、砂糖っけの多いものは控えるようにしてください。
必要に応じて朝晩2週間、グリーンエッセンスをビデとして使用するのも可。作り方はボウル一杯の水にグリーンエッセンスを7滴入れます。2週間ビデとして使用後、グリーンエッセンスを2-4週間内服します。また、グリーンエッセンスは2週間のビデを始める前にも摂ることができます。
注意事項:このエッセンスは内服と外用を併用しないで下さい。強く作用しすぎて皮膚がはがれたりします。
【店長の体験記】(掌のウィルス性の疣が完治)⇒1・2
尚、フラワーエッセンスは医薬品ではありません。効果の出方は個人差があり、医療的効果を保証するものではありません。
容量:15ml
保存料:加塩ブランデー
使用法:1回7滴×1日2回(朝晩)摂取。飲み物または舌下に滴下してお摂り下さい。滴数と回数は目安です。ご自分の直感に従った摂り方で構いません。
ドーセージ:可
★オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスの使用法などの詳細と創始者についてはこちらを参照してください。
<お客様の体験談>
「アトピーにいいと聞き、直ぐに手許に欲しい事をお伝えしたら直ぐに手配して頂き、とっても嬉しかったです。
本当にありがとうございました!
ご連絡が遅れましたが、グリーンエッセンスを飲んだらかなり改善されました(^^)v
二週間は集中して飲むことだったので、多めに摂ってたら一週間でかなりの量を消費してしまい、次の週は節約しながら飲んでたら調度、二週間でなくなりました。
この時点で50%くらい治った状態だったので、その後はネットでアトピーに良いと知った赤紫蘇ジュースを飲み始め、これが後押ししてくれたようで、今では99%アトピーが治りました。
以前から背中に水イボがありアトピーが酷い頃はココも痒かったのですが、アトピーが治ってくるのと平行して、イボもだいぶ萎んできました。
※店長さんのブログを読ませてもらって、わたしももう一度グリーンエッセンスを飲むか塗るかしたら完全に治るかと、購入を検討中です。。。」
(香川県 Y・Y様)
※掌にウィルス性のイボができ、完治した体験談です。
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<Q&A>
質問:グリーンエッセンスと違うメーカーの他のエッセンスとを併用しても大丈夫でしょうか?
回答:併用は大丈夫です。(違うメーカーの方で単独使用を推奨している場合は除きます。)できれば同じような働きをするもの同士のほうが相乗効果が期待できます。ただ、グリーンエッセンスは説明にもあるように強い作用があるため、使用方法は飲用か外用かどちらか1つに絞ってください。
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