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「この人が撮った写真を持っていたら、驚くほどの幸運が舞い込む」と評判を呼び、全国から注目を浴びている人物がいます。
スピリチュアルフォトグラファー秋元隆良氏です。
もともと秋元氏は、写真家の中でも「超難関」とされる「フォトマスターEX(撮影に関する資格)」を取得し、愛知県では試験官を務めたほどの撮影技術・知識の持ち主。
あるとき秋元氏は不思議な体験をしました。友人から「駐車場に何かいる」と連絡が入り、カメラ機材を持って現場に行くと、何もいないのに捨てられたタバコの吸い殻が回転したり、水たまりに水しぶきがあがったりしたのです。明らかに見えない何かが這いまわっていたそうです。しかも、撮影中、地面すれすれまで顔を近づけて撮っていると、この「見えない何か」が秋元氏の口の中に飛び込んできたのです。(おそらく龍ではないかと言われています)
それ以来不思議な力が宿った秋元氏。彼が撮影した写真を購入された方から「仕事の営業成績が上がった」「宝くじで1千万当たった」など、普通ではありえない幸運体験をしたとの声が多数寄せられるようになりました。
「幸運を引き寄せる奇跡の写真」のうわさは口コミで広まり、2016年9月にマスコミに報じられたことから、一気に注目を集める存在となったのです。