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【コルテPHI エッセンス】


【コルテPHIとは】

アンドレアス・コルテ
創始者はアンドレアス・コルテ氏(ドイツ)。
コルテ氏は「従来のエッセンスを作る手法=花を摘み取る」ことに抵抗をおぼえ、花を摘まずに作る手法を編み出したことで有名。
その方法は、晶洞石を使うことにある。晶洞石の器の中に澄んだ泉の水を入れ、直接花に近づける。そして、太陽の光と瞑想により、マザーエッセンスを作り出すというもの。
また、エッセンスの種類も多岐に渡ることでも知られている。
クラシック・エッセンス(バッチフラワーと同じ種類)から始まり、ジェム、アマゾン流域のオーキッドエッセンス、アフリカとカナリア諸島の花、ヨーロッパの野生の花、サボテン、バラ、きのこ、動物、海の生物、クロップ・サークルなど世界各地で次々と開発。世界でも有数のエッセンスプロデューサー。


【コルテPHIの特徴】

◆エッセンスが花を摘まずに瞑想によって作られている。
◆オーキッド・エッセンスはジェム・エッセンスとペアで摂るよう推奨されている。
◆クジラやイルカのエッセンスが有名。エッセンス入りペンダントも人気。
◆花だけでなく、動物、海の生物、きのこや鉱物、果てはクロップサークルや惑星まで森羅万象全てのエッセンスがある。
◆特定の地域に限定されず、世界各国でエッセンスが作られている。
◆コンビネーションボトルからもトリートメントボトルを作成できる。
◆一般的にエネルギーがしっかりと定着するような効果があると言われている。


【使用方法と注意】

◆1日4回、1回4滴が目安です。滴数と回数は直感に従って構いません。
◆トリートメントボトルは30mlのスポイト付き遮光ビンにミネラルウォーターとブランデー(全体の1~3割程度)を入れ、各エッセンスを2-4滴ずつ入れる。
(最大7種類まで。できれば1-2種類に抑えたほうが効果がわかりやすい)

【保存料】加塩ブランデー



(画像、テキスト提供:ネイチャーワールド株式会社様より)

 

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