インディゴエッセンス・ピンクエッセンスシリーズ

　　

ピンクエッセンスシリーズの“ピンク”とは、夜明けの空を染めるピンク色のことです。

元々アン女史はインディゴブルーの色が大好きでした。特に夜明けを迎えたばかりのインディゴブルーの空を眺めるのが大好きでした。

「インディゴエッセンス」は、インディゴチルドレンのためのエッセンスという意味の他、アン女史が大好きで、そして“魂の夜明け”を象徴する色から名づけられたのです。

夜明けの空の色は刻々と色合いを変化させていきます。
インディゴブルーの空は徐々に明るくなり、やがてオレンジ色がかった美しいピンク色に染まります。そして昇る朝日が照り映えて、空はまぶしいほどにきらめく黄金色に染まるのです。

こうして、インディゴの魂の進化の在り様を夜明けの空の色になぞらえ、「インディゴシリーズ」⇒「ピンクエッセンスシリーズ」⇒「ゴールドシリーズ」が誕生したのです。


ピンクエッセンスシリーズはチャネリングによって作られており、ソルフェージュ周波数528Hzで振動しています。
これは、今までの石から作られたエッセンスが16Hzだったのに対し、とても高い周波数であることを意味します。
ピンクエッセンスは恐れのない未来の世界からやってきて、「私たち人間は何だってできる。」ということを教えてくれています。

尚、保存料は蒸留水です。