エロヒムのマゼンタの光・体験談（エッセンススプレー、オイル、エネルギージュエリー共通）
マゼンタの光とのワークをしている多くの方がパワフルで静かな、重くて濃い、そして広くて深いという印象を感じました。
「そのエネルギーは熱いか冷たいか識別できないくらいです。両方の特徴があるような感じです。その影響でハートが開きます。そのエネルギーは愛情で満ちた濃い、重いものに近いものです。宇宙そのものを感じているような、何か不可解で巨大なパワーを受け取っているような…」「その重みや濃さにも関わらず、何か信じられないほど平安な特徴があります。」「黒いちご色のビロードに包まれているように感じます。」などと使用者は報告しています。このようにマゼンタの光は落ち着かせて平安を与えてくれます。

私（ペトラ女史）は大変忙しい時にマゼンタの光に惹かれました。昼間はポケットに赤と緑の光のクリスタルを携帯し、夜中はマゼンタの光の影響に頼っていました。その頃は多くの課題を同時にこなしていました。
赤と緑の光は昼間の間、力と集中力と平静で満たし、マゼンタの光は夜中に肉体的な回復や体力の再現を行ってくれました。このときは体のヒーリングというテーマもあったのです。マゼンタの光には聖堂の中の睡眠と同じような効果があるとシンボリックなメッセージを受け取りました。

この神聖な睡眠では神の企画との調和が再現され、全ての経験や知識が調和的に身体と魂の秩序に織り込まれます。マゼンタの光の影響を集中的に感じていると、意識がかなり高い次元へと移動されるため、理性と顕在意識がほとんど何も認識せず、眠っているような状態になります。誘導瞑想もよくそのような効果があります。理性は認識していないため、その防御が弱まっています。意識の高い次元において再現される神の秩序との調和に対して抵抗することができません。「聖堂の中の睡眠」の間に体が神聖な次元からエネルギーを受け取ります。そうすることによって人間はあらゆるレベルで癒されることが可能です。

多くの使用者の睡眠が深まり、寝る時間が伸びましたが、夢などを思い出せませんでした。どこかのはるかに遠いところへ行ってきたような感じです。
ある外科手術を受けた使用者は、マゼンタの光とのワークを開始した頃、かなり疲れていました。おそらく体の中に多くのヒーリングエネルギーが流れたので、その影響で一時的に悪化したのでしょう。そころがしばらくしたら痛みは完全になくなっていました。

別の使用者は次のように語っています。
「夜中にこの色とワークしたら触れるほどの静けさを体験しました。その触知可能な特徴はとてもパワフルで尊敬の念に値します。」

マゼンタの光のパワーをほぼ我慢できないという人もいます。「クリスタルを手にした瞬間にまたすぐ放しました。私の体に電気のように入ったエネルギーが、頭からつま先まで流れ通ったので、真っ直ぐに立ちました。」

また別の人はこのエネルギーを家に帰ったような気分として説明しています。リラックスし、静けさや平和を見つけることができます。それと同時に、クラウンチャクラが開いて、意識のより高い次元につながっていることを体験しています。また、グラウンディングの感覚もあります。

私の考えではマゼンタの光のパワーがちょうど現代にとても効果的だということです。検査用のクリスタルを一つ箱から出した瞬間、同調などの準備をしなくても掌にエロヒムのエネルギーが自発的に流れ始めたことがあります。マゼンタの光は世界に入り込みたがっていました。他の色のほうはもっと時間がありますが、マゼンタの光は待ちきれないほどダイナミックなエネルギーなのです。

マゼンタの光は変化変容のワークにも適しています。転換期や「道の分岐点」にいる方のために大きなサポートにもなります。


ペトラ・シュナイダーの著作より引用

ジルコニア付きシルバージュエリーのお手入れの仕方

シルバー製品は時間が経つとどうしても黒ずんできます。ジルコニア付きのシルバージュエリーは下記のようにお手入れすることが可能です。

フライパンにアルミホイルを引いて、熱湯を注ぎ入れます。
注ぎ込む熱湯の量は、ジルコニアが隠れるくらいまで。
そこへ、重曹をスプーン1杯くらいを入れて溶かします。
その中にジルコニアを入れて5分-10分ほど放置します。
※この作業中に火を決して使用しないでください。

放置後、ジルコニアを取り出して、まだ洗浄が足りない場合は、最初から手順をやりなおしますが、溶かす重曹の量を多少多くしてみてください。
最後に水分をふき取り保管します。

※この洗浄方法はジルコニアには全く影響を与えません。
※シルバー製品はなるべく毎日使用するほうが、却って黒ずみが少ないようです。
※シルバー製品は使用後、汗や皮脂を柔らかい布でふき取り、なるべく密封できる環境で保管してください。