インディゴエッセンス・コンビネーション「シャイン・ルームスプレー」
あなたの存在を私たちに見せるのを怖がらないで、明るく輝いてください。あなたは本当は1つのお星様なのです。
シャインは、仲間に受け入れられるためにクールな態度で皮肉っぽく感情がないかのように振る舞うことを身に付けてしまった子供のためのエッセンスです。
本来私たちは一人一人が輝くスター(星)です。このエッセンスは、怖くてスターになれない人や子供に、本当の自分でいても安全なのだということを教えてくれます。
含まれるジェムエッセンス:チャロアイト、クリソコラ・ジェムシリカ、ヘマタイト、イシス、ヒデナイト&クンツァイト、ラリマー&ローズクォーツ、ルビー&カイヤナイト1-2、スギライト、ニューエナジーシリーズ:ダイヤモンドライト、No.2、3&5
スプレーについて:このスプレーにはシャインエッセンス、水、少量の穀物アルコール、微量のグリーン・マンダリンのオーガニックエッセンシャルオイルが含まれています。部屋にスプレーをして息を吸い、自身の内側に幸福を感じましょう。
容量:100ml
使用法:ルームスプレーとして空間やオーラフィールドに使用します。直接人体に向けて使用しないでください。
<実例>ある女の子が落ち込んでいました。「自分はみんなに嫌われている」と母親に打ち明けました。そこでシャインを飲ませたところ、1日経つととても元気になっていました。「私は自分らしく振舞っていなかったわ」と女の子は気づいたそうです。このように子供はエッセンスの効果が出るのがとても速いです。大人だと1週間くらいかかるでしょう。
<店長より>瞑想する前にこのエッセンスをオーラになでつけてみました。途端に視界がとてもクリアになりました。そのあと目をつぶって瞑想すると、瞼の裏に光が射しこみ、とてもまぶしくなりました。不意に宇宙空間が見え、赤い炎がゆらめくようなガーネット色に輝くドラゴンが現れ、威風堂々とゆっくり、私の目の前を横切って行きました。
<納期について>通常は3-4営業日以内に発送します。万一メーカーで欠品の場合は取り寄せになります。複数注文している場合は在庫のあるものを先に発送し、欠品分は後日送料無料で発送します。
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■ 商品説明
自分らしさを表に出すのが怖くてわざとクールに振る舞う子に役立つ、インディゴエッセンスのコンビネーション・ルームスプレー。世界のフラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムのネット通販「ベルチェレスタ」
■ 商品仕様
製品名 | シャイン・ルームスプレー |
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型番 | in_com-sp010 |
メーカー | インディゴエッセンス |
インディゴエッセンスとは
インディゴエッセンスは全てジェムのエネルギーでできたエッセンスです。(新シリーズ「クライシスシリーズ」のみ花から作られています)アイルランドのアン・キャラハン(Ann Callaghan)によって創られました。
インディゴエッセンスの働き
- インディゴチルドレンが地球に生まれてきた使命を達成できるように、その内なる光(魂)を身体の中にきちんとグラウンディングすることをサポートしてくれます。
- これから来る変化の時をスムーズに乗り越えるために、私たち大人が彼らに対しハートを開き柔軟な思考が持てるよう助けてくれます。
- 新しい世代の子供たちとその家族が直面している特別な課題に対し、共通の認識に立って理解しあえるようにしてくれます。
- 既存の古いパターンから新しいパターンへの移行をスムーズにできるよう、子供たちと向き合って心を通わせるために、大人同士のコミュニケーションもサポートしてくれます。
エッセンスの使用方法
1回3-4滴を1日数回摂取。舌下または飲み物に滴下して摂る。また、お風呂に入れたりチャクラに塗ったり、スプレーを作って噴霧するなどもOK
創始者:アン・キャラハン(Ann Callaghan)
アン・キャラハンは色々な動物とたくさんの植物に囲まれてアイルランドの東海岸に住んでいます。
ホメオパスである彼女は、Irish School of Homeopathyの校長を経た後、クリニックにて子供の治療を専門に行うかたわら、長年子供たちを煩わせている事例に関して研究を続けてきました。
その研究と症例や経験を元に創られたのがインディゴエッセンスです。
彼女の夢は「地球に存在する全ての生き物が幸せで自由に感じる世界」になることです。
インディゴチルドレンとは
1980年頃よりインディゴブルーのオーラを持った子供たちが生まれてきています。その子供たちがインディゴチルドレンといいます。彼等の使命は古い社会システムを塗り替え、新しい社会を創造することだと言われています。強い意志と尊厳を生まれてきた彼等は賢くクリエイティブですが、現在の社会の中では、その創造性が完全に抑圧されてしまっているようです。時として、学習障害や多動性障害としてレッテルを貼られてしまうこともあります。