インディゴエッセンス・クライシスシリーズ 「オリーブ」
キーワード:希望
このエッセンスは2009年1月18日にスペインのバルセロナのすぐ南に位置するオリーブ林で作られました。 ノアは洪水の後に鳩を一羽放ち、鳩は生命の印であるオリーブの枝とともに帰ってきました。 オリーブの木は、長い間、希望や平和、生き残ること、再生、強さ、そして癒しのシンボルとされてきました。 メッセージはとてもはっきりしていて、私たちが旅を完遂するための強さや回復力、エネルギー、そして希望を見つけ出せるよう助けます、と告げています。 この深くて強い、古来のつながりによって、自信をもって再び自分の足で歩き、新しい意識への移行を成し遂げられるように。
■成分:水、加塩ブランデー ■容量:15ml |
<納期について>通常は3-4営業日以内に発送します。万一メーカーで欠品の場合は取り寄せになります。複数注文している場合は在庫のあるものを先に発送し、欠品分は後日送料無料で発送します。
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■ お客様の声
おすすめ度 | yuki様 | 2019-05-19 |
遠隔リーディングで選んでもらいました。 オリーブの他に、アラレタマのローズエッセンス、リビングライトのホーリーアメジストも選んでもらって、一緒に飲み始めました。 まだ数日ですが、好転反応も無く、ほんわかした気持ちで過ごせています。 他の2つに比べ、オリーブは正直「地味だなぁ」と感じたしラベルも可愛くはないと感じた(^^;)のですが、高波動で華やかなオレンジのローズと、正反対の色である紫のホーリーアメジストを、オリーブの薄緑が真ん中でうまくバランスを取っている気がしています。 自分は時々フワフワしているところがあると自覚しているので、地に足を付けてくれているのかも。 3つ全部飲む必要はないとのことですが、私には全部必要な気がしたので、しばらく一緒に飲んでみようと思います。 |
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お店からのコメント
2019-05-21
オリーブ色がオレンジと紫の中間でバランスをとっているとおっしゃるあたり、頷けます。おそらくエネルギー的にもうまく調整役をしているのではないでしょうか?そういう意味ではこの3点は絶妙のセレクトだったと言えますね。何か変化を感じられましらまたご報告くださいね。有難うございました。
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■ 商品説明
インディゴエッセンスのお花から作られたクライシスシリーズ。私たちが旅を完遂するための強さや回復力、希望をもたらすエッセンス
■ 商品仕様
製品名 | オリーブ |
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型番 | in_cri03 |
メーカー | インディゴエッセンス |
インディゴエッセンスとは
インディゴエッセンスは全てジェムのエネルギーでできたエッセンスです。(新シリーズ「クライシスシリーズ」のみ花から作られています)アイルランドのアン・キャラハン(Ann Callaghan)によって創られました。
インディゴエッセンスの働き
- インディゴチルドレンが地球に生まれてきた使命を達成できるように、その内なる光(魂)を身体の中にきちんとグラウンディングすることをサポートしてくれます。
- これから来る変化の時をスムーズに乗り越えるために、私たち大人が彼らに対しハートを開き柔軟な思考が持てるよう助けてくれます。
- 新しい世代の子供たちとその家族が直面している特別な課題に対し、共通の認識に立って理解しあえるようにしてくれます。
- 既存の古いパターンから新しいパターンへの移行をスムーズにできるよう、子供たちと向き合って心を通わせるために、大人同士のコミュニケーションもサポートしてくれます。
エッセンスの使用方法
1回3-4滴を1日数回摂取。舌下または飲み物に滴下して摂る。また、お風呂に入れたりチャクラに塗ったり、スプレーを作って噴霧するなどもOK
創始者:アン・キャラハン(Ann Callaghan)
アン・キャラハンは色々な動物とたくさんの植物に囲まれてアイルランドの東海岸に住んでいます。
ホメオパスである彼女は、Irish School of Homeopathyの校長を経た後、クリニックにて子供の治療を専門に行うかたわら、長年子供たちを煩わせている事例に関して研究を続けてきました。
その研究と症例や経験を元に創られたのがインディゴエッセンスです。
彼女の夢は「地球に存在する全ての生き物が幸せで自由に感じる世界」になることです。
インディゴチルドレンとは
1980年頃よりインディゴブルーのオーラを持った子供たちが生まれてきています。その子供たちがインディゴチルドレンといいます。彼等の使命は古い社会システムを塗り替え、新しい社会を創造することだと言われています。強い意志と尊厳を生まれてきた彼等は賢くクリエイティブですが、現在の社会の中では、その創造性が完全に抑圧されてしまっているようです。時として、学習障害や多動性障害としてレッテルを貼られてしまうこともあります。