インディゴエッセンス・ニューチャイルド「ルビー&カイヤナイト NO.2」
内なるパワーを感じる
■主な感覚: 女性であることの恐れ/女性への恐れ/陰エネルギーのアンバランス
ルビー&カイヤナイトNO.1の女性性用です。女性性や陰のエネルギーの使い方に関する、古い遺伝的なエネルギーを取り除きます。
受け身になりがちな傾向を助けます。女性であることへの恐怖をやわらげます。
新しい女性性と男性性のエネルギーのバランスをとるのを助けます。
■使用方法
1回3-4滴を1日数回摂取。またはお風呂に入れたり、チャクラに塗ったり、希釈してスプレーを作って噴霧するなど
■成分:水、加塩ブランデー、ルビー、カイヤナイト
■容量:15ml
★このエッセンスは水ではなく雪の中で作られました。アン女史によると、このエッセンスを作るのは大変難しかったそうです。ルビーは女性の本質を表し、カイヤナイトは陽のエネルギーを表します。自分の中の女性性のバランスをとり、権力・パワーの乱用を取り除く働きをします。
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<納期について>通常は3-4営業日以内に発送します。万一メーカーで欠品の場合は取り寄せになります。複数注文している場合は在庫のあるものを先に発送し、欠品分は後日送料無料で発送します。
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■ お客様の声
おすすめ度 | 25nico8*様 | 2023-11-12 |
いくつかの女性性関係のレメディを見た時、こちらに何となく惹かれたのでお試しで購入しました。 これ単体だと私にはあんまり分からなかったんですが、ふと以前に同じように何となく惹かれて購入後、少し飲んでしまっていたセレーンオーバービューが浮かび上がり、試しに二つを同時で飲んでみたところ、ここ最近の中々和らがなかった心の緊張感が少し解けたように感じました。 暫く身体のリハビリで緊張せざるを得ない日々が続くため、お守りのようにこちらも続けたいと思います。有難うございます。 |
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お店からのコメント
2023-11-13
ご自身の直感を信じてお使いいただけているようですね。少しずつ効果が出てきていますので継続して様子をみられてみてください。お体どうぞご自愛くださいませ。
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■ 商品説明
インディゴエッセンスのニューチャイルドシリーズ。女性であることへの恐れ、陰(女性性)・陽(男性性)エネルギーのアンバランスを調えるエッセンス。世界のフラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムのネット通販ベルチェレスタ
■ 商品仕様
製品名 | ルビー&カイヤナイト NO.2 |
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型番 | in_new014 |
メーカー | インディゴエッセンス |
インディゴエッセンスとは
インディゴエッセンスは全てジェムのエネルギーでできたエッセンスです。(新シリーズ「クライシスシリーズ」のみ花から作られています)アイルランドのアン・キャラハン(Ann Callaghan)によって創られました。
インディゴエッセンスの働き
- インディゴチルドレンが地球に生まれてきた使命を達成できるように、その内なる光(魂)を身体の中にきちんとグラウンディングすることをサポートしてくれます。
- これから来る変化の時をスムーズに乗り越えるために、私たち大人が彼らに対しハートを開き柔軟な思考が持てるよう助けてくれます。
- 新しい世代の子供たちとその家族が直面している特別な課題に対し、共通の認識に立って理解しあえるようにしてくれます。
- 既存の古いパターンから新しいパターンへの移行をスムーズにできるよう、子供たちと向き合って心を通わせるために、大人同士のコミュニケーションもサポートしてくれます。
エッセンスの使用方法
1回3-4滴を1日数回摂取。舌下または飲み物に滴下して摂る。また、お風呂に入れたりチャクラに塗ったり、スプレーを作って噴霧するなどもOK
創始者:アン・キャラハン(Ann Callaghan)
アン・キャラハンは色々な動物とたくさんの植物に囲まれてアイルランドの東海岸に住んでいます。
ホメオパスである彼女は、Irish School of Homeopathyの校長を経た後、クリニックにて子供の治療を専門に行うかたわら、長年子供たちを煩わせている事例に関して研究を続けてきました。
その研究と症例や経験を元に創られたのがインディゴエッセンスです。
彼女の夢は「地球に存在する全ての生き物が幸せで自由に感じる世界」になることです。
インディゴチルドレンとは
1980年頃よりインディゴブルーのオーラを持った子供たちが生まれてきています。その子供たちがインディゴチルドレンといいます。彼等の使命は古い社会システムを塗り替え、新しい社会を創造することだと言われています。強い意志と尊厳を生まれてきた彼等は賢くクリエイティブですが、現在の社会の中では、その創造性が完全に抑圧されてしまっているようです。時として、学習障害や多動性障害としてレッテルを貼られてしまうこともあります。