＜店長の体験談＞
昔から傷つきやすく繊細であることを自覚していましたが、あまりに傷つき過ぎてそんな自分が情けなくてそのことを認めないようにしていました。でも、このエッセンスを摂るようになって、その繊細さは美点であり、傷つくのは副次的な作用でしょうがないんだなと気づきました。だから誰も悪くないし、そんな自分を情けないと悲観する必要はどこにもないのです。これからも大なり小なり傷つくことはあれども、それが私の人生における特徴なのだから「ま、しょうがないよねー（苦笑）」と気持ちが楽になりました。

それから背骨がとても硬くてヨガの「猫のポーズ（キャット アンド カウ）」をとっても背骨がしならず、四つ足テーブルみたいでした。傍から見ると必死で頭だけブンブン振って”赤べこ”みたいでしたが、このエッセンスを摂るようになって以前より背骨がしなるようになり、尾てい骨を内側にたくし込むことができるようになりました！

ちょっと困ったのは好転反応が出るようになり、まるで深海に潜ったかのように頭がぼーっとして勘違い・物忘れ・頭痛が一時的にひどくなったことです。その時だけグラウンディング系のエッセンスを併用しました。
興味深いのは摂り始めてから10日ほど後に漸く好転反応が出たことです。潜在意識の海の底は思っている以上に深いのかも知れません。 　
　

＜オーシャンエッセンスとは＞

　1991年にデルフエッセンス（イルカのエッセンス）を開発して以来、コルテさんは太平洋、カリブ海、北海、大西洋、地中海、紅海といった異なる海で「シーエッセンス」の調査を行ってきました。これら「シーエッセンス」は、水深10-40メートルに生息する生き物からのエッセンスです。

　しかし2018年、「深海の生物でエッセンスを作るように」との夢を見ました。水深1000メートルより深い海に生息する生物です。水深800メートル以下は光も届きませんので、これら生物は暗黒の中、非常に高い水圧の中で生きています。驚くべきことは、これら生物が6600万～2億5000万年以上前から、すでに地球上に存在していたということです。

　初めて深海生物を見たとき、コルテさんは目を丸くしました。「まるで神聖幾何学だ。クロップサークルを小さくして3Ｄにしたものじゃないか」と。

　全ての生物は神聖幾何学から成っています。これら生物は原始地球の情報を持っているのです。ほとんど知られていない生物ですが、全生命の創造のオリジナル情報を宿しています。高い次元の情報を第1・2チャクラに降ろし、ＤＮＡに統合させます。これらエッセンスは再生のための素晴らしい贈り物となることでしょう。クロップサークルエッセンスとの相性が非常に良いエッセンスです。

　オーシャンエッセンスはセラピーの最初に使うといいでしょう。深い潜在意識にまでグラウンディングさせるからです。

　これら生物の研究は未だ手付かずのため、インターネット上ですら、有益な情報を見つけるのが難しい状況です。今のところ、正式な名前が存在しないため、エッセンスに番号を付けて呼ぶことにしました。エネルギー的見地から見ても、これら生物は非常に興味深いものです。透明で色もないため、人間の目で捉えることが非常に難しいのですが、まるで水中を漂う『ガラスの存在』といった感じです。