リビングトゥリーオーキッドエッセンス(LTOE)・シングル (H-M)「ラブズギフト Love's Gift 」
「ラブズギフト」は「アンコンディショナルラブ」の次のステップで使用するべきエッセンスです。
「アンコンディショナルラブ」で無償の愛を学んだら、心は極めて絶妙に美しく波動の高い愛へ開く準備ができます。
それは大いなる神との直接的な心のつながりです。
このエッセンスは、日常の喧騒の中でその贈り物について深く瞑想する時間を持つことができるなら、そのつながりを可能にします。
含まれるエッセンス:蘭の花、エメラルド、サファイア、ブラックパール
※このエッセンスは1つの花と複数の石から作られましたが、シングルエッセンスです。なぜなら1つ1つは完全なシングルエッセンスにはならず(エメラルド以外)、複数一緒になって初めて1つの完成したエッセンスになるからです。
「ラブズギフト」はLTOE日本代表の寺山女史が見た夢がきっかけで生まれた2つめのエッセンスです。 1つめの「アンコンディショナルラブ」が作られた後、2つ目のエッセンスはババプーレ博士によると、寺山女史と一緒に作らなければいけないとのことでした。 そのため寺山女史がイギリスへ行って作られたのです。 その際、ババプーレ博士に「そのエッセンスにはいくつかの石が必要だ。」と言われたので、寺山女史は日本から送ったエメラルド(「アンコンディショナルラブ」で使用したもの)とサファイア、ブラックパールを持っていき、これらと蘭の花とでエッセンスが作られました。 また、エッセンスの名前も女史が夢の中で受け取った「ギフト」という言葉と、ババプーレ博士のキャッチした言葉によって「ラブズギフト」と命名されました。 |
★店長の感想はこちらをご覧ください。
容量:15ml
保存料:ブドウ蒸留酒、海塩、水
使用法:1回数滴×1日数回を直接舌下や飲み物に滴下して摂る。(滴数と回数の目安はボトルのラベルに英語で表記されております。また、ご自身の直感に従っても構いません)/お風呂に入れる時は15-20滴入れて∞(無限大)によくかき混ぜてお入りください。
ドーセージ:推奨せず
複数のエッセンスとの併用:15分以上間隔を空けて摂るのを推奨します。あまりたくさんのエッセンスとの併用はお勧めしません。他社メーカーとの併用は他社メーカーが推奨する方法を参考にしてください。
★リビングトゥリーオーキッドエッセンス(LTOE)の使用法や創始者についての詳細はこちらを参照してください。
<納期について>通常は3-4営業日以内に発送します。万一メーカーで欠品の場合は取り寄せになります。複数注文している場合は在庫のあるものを先に発送し、欠品分は後日送料無料で発送します。
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■ 商品説明
リビングトゥリーオーキッドエッセンス(LTOE)のシングルエッセンス。「アンコンディショナルラブ」の次に摂るべきエッセンス。日常の喧騒の中で瞑想することで大いなる神と直接つながることを可能にします。世界のフラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムのネット通販[ベルチェレスタ]
■ 商品仕様
製品名 | ラブズギフト |
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型番 | ltoe-s91 |
メーカー | リビングトゥリーオーキッド |
店長の感想 「アンコンディショナルラブ」を使用していないのに、何となく思い付きでこのエッセンスを摂ってみました。ですのであまり参考にはならないかもしれませんが・・・。 最初にたった数滴摂っただけで40年以上も前の忘れていた記憶がよみがえりました。 言葉で言い尽くせないほどの辛く孤独で恐怖と絶望、怒り、憎悪などあらゆるネガティブな感情にまみれ、そして肉体的にも全身あちこちに苦痛を味わい続けた1年間がありました。いくつもの病院を回っても痛みは取れませんでした。(特にある日突然耐え難い心臓の激痛に見舞われたときは本当に死を覚悟しました。) 転がる坂を下り始めるとどんなにもがいても抵抗しても落ち続けるだけで、だったらいっそ早くカタルシスが起こってほしいと願うほどでした。 そして本当に最後の砦だったプライド(何があっても自分は正しく生きている)も砕かれるような決定的なことが起こり、学校のトイレにこもって声を出さずに号泣しました。 それまでは神も仏もないものかと世の中全てを恨んでいましたが、最後の砦も失って完全に絶望したとき、陰極まって陽となす如く、心の中に一条の光が射し、大きな気づきを得たのです。 「全て自分が間違っていたのだ」と。自分だけは正しいからとどこかで周囲を見下していたことなど、次々と自分の心の過ちに気づきました。 (今思えば、神は決して正しく生きることなど求めてはいない、その行動の源に愛があるのかを問うていたのでしょう) この一連の出来事は「ここまでしないとまだ分からないのか!」と神が私に示された”荒々しき慈悲”であったのだと。神は存在する、そして私は生かされているのだと。 また、「不幸」というのは竹の節のようなものであり、人を成長させるためになくてはならないものだということも分かったのです。 なんて有難いことだろう。神は私を決して見放してなどいない。こうしてただ息をして生きていることすら神の恩寵で、それが有難くて有難くて涙にむせびました。そしてこの瞬間、分かったのです。「神様有難う。もう大丈夫です。この体の痛みはもう、消えます」と。そして1年近く苦しみ、どこの病院を回っても治らなかった痛みは本当にそれから1週間も経たない内に無くなりました。 当時はインターネットもなく、外部からもたらされる情報も閉鎖的、スピリチュアルという言葉や概念ですら一般的でなかった片田舎の高校生が、誰の助けも借りず自らの体験だけで得た(自分なりの)悟りはとてつもなく大きな意味を持ちました。この奇跡を経験した後、どんな立派な宗教も教えもスピリチュアルなアイテムも所詮ツール(手段)に過ぎないのだという観念が自分の中に根付いたのです。 それでも人と言うのは因果なもので、そんな貴重な体験もいつしか忘れていたのですが、このエッセンスを飲んでその時の体験を思い出したのです。 そしてこんな心の声が聞こえてきました。 「もしもタイムトラベルができたとしたら、あの時に戻って事前に不幸になることを回避した?」と。 私はこう答えました。 「あんな辛い体験は二度と絶対したくない、けど、それを先回りして回避したら今の私はいなかった。あの時得た悟りは自らつかみ取ったもの。外部から与えられた概念でもなく、誰が何と言おうと正真正銘の自分だけの真実だから。」 最後にこんな心の声が聞こえました。 「人は生きていれば心次第で誰でも奇跡を起こせるのよ。それは神からの贈り物。」 1回摂っただけでこのような体験をしたので、ボトルを繁々眺めて「初っ端からこれか~、参ったな~、まじかぁ~」と思わず呟いてしまいましたが、結局その後エッセンスを飲み終わるまで特に何も変化はありませんでした。「アンコンディショナルラブ」を摂ったあとにまたチャレンジしたら、今度は違う結果が得られるのかもしれませんね。 因みに飲んでいる間だけ心が穏やかで、短気な私が一度もイライラすることはありませんでした。(飲み終わった翌日また些細なことでブチ切れたりしていましたが) |