サンズアイ・ディエティオイル 「オグン Ogun」
オグン(Ogun)はナイジェリアのヨルバ族がキューバに奴隷として渡ってから信仰するサンテリア教の神様の一人。
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<LuCe EArth(ルーチェ・アース)Akiko先生のブラインドリーディング> 頭から下に向かってエネルギーが降りていきます。穏やかで力強い。まるでひたひたと打ち寄せる波のようにエネルギーを与えてくれます。このオイルは大地の神様でしょうか?「安心、安定、父性的」な要素を感じます。男性的な安心感と言えばいいでしょうか。このオイルは私たちの内側に気づかずに持っている安心感を引き出して倍増してくれます。そしてグラウンディングさせてくれます。女性ばかりの職場で何かといざこざがありそうな環境にいる人が使用してもいいかもしれません。また、父親や男性への信頼が傷つけられた人にもいいです。”守られている”という感覚を思い出させてくれます。 |
LuCe EArth(ルーチェ・アース)Akiko先生プロフィール 千葉県出身 / 10月31日生まれのB型 無自覚サイキック一家の次女として生まれる。生まれつきエンパス(共感覚者)であったため、周囲の環境や人間関係のネガティブなエネルギーを否応なしに受けては体調を崩すという日々を送る。30歳の頃、鬱症を発症、心療内科に通う傍ら、並行してサイキック系のカウンセリングやヒプノセラピーを受ける事で徐々に症状が緩和していく。同時に生まれつきのサイキック能力が鬱症の原因の一つでもあったことに気づき、その才能を生かすことを決意。現在、透視カウンセラーとして活動している。また、透視能力を生かしてベルチェレスタの商品リーディングやアドバイスも行っている。 <経歴> |
■ お客様の声
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こみさん様 | 2018-04-27 |
これもつけると安心感があります。 浄化というより安心保護な感じです。 ピュアリヒケーションと併用すると 使いまわしがいいです。 憑依には浄化とプロテクション オイル、守りと安心感にはこれがいいですね |
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お店からのコメント
2018-05-01
不安な気持ちを抱えながら浄化やプロテクションをするよりも、守られているという安心感が最大のプロテクションになるかと思います。これからもどうぞご愛用くださいませ。
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■ 商品説明
サンズアイ社のディエティオイル。サンテリア教の「オグン」のエネルギー入りマジカルオイル。安心感、グラウンディングをもたらし、男性への信頼が傷ついた人にもいい。エネルギーも香りも穏やかなのでファーストオイルとしてもオススメ。スピリチュアルアイテムのネット通販[ベルチェレスタ]
■ 商品仕様
製品名 | ディエティオイル・オグン |
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型番 | suns_dei07 |
メーカー | Sun's Eye |
Q&A (回答:ディエティオイルのリーディングをしてくださった"一撃必殺の透視リーダー" Akiko先生/回答はAkiko先生独自の見解によります)
Q. ディエティオイルと他のマジカルオイル(同じサンズアイの別のオイルや別メーカーのオイル)を同時に使用してもいいですか? A. なるべく個別に使うようにしてください。ディエティオイル同士でも単品で使うことをおすすめします。これに関してはディエティオイルの代表格「ネプチューン」が「複数使うことで次々に訪れる変化に対応できるのか?」と言っています。 Q. オイルを使用するのに効果的な時間とかはありますか? A. なるべく午後3時頃までに使用するようにして下さい。多くのオイルがエネルギーが強くて気が上がりすぎる傾向にあるから、夜眠れなくなる可能性があります。ただしリラックス効果のあるエレグバは例外です。 Q. ゴッデスオイルとディエティオイルを同日に別々に使いたいのですが、どのような使い方がいいのですか? A. 昼はディエティオイル、夜はゴッデスオイルと時間を分けて使うことをおすすめします。 Q. ゴッデスオイルとディエティオイルを保管するとき、やはり一緒にしないほうがいいのでしょうか? A. これも別々の方がいいようですね。ネプチューンに聞いてみると「俺はウハウハだけどね。でも女神さんたちがどう言うだろうネ。」ということでした。(笑) Q. ゴッデスオイルとディエティオイルの違いってありますか? A. ゴッデスオイルが上へ上へ(高次元へ)エネルギーが向かっていくのに対し、ディエティオイルは上から下へエネルギーが降りるものが多く、現実的にアクションを起こすにはディエティオイルのほうが向いています。 Q. 最もおすすめの使い方ってありますか? A. 空間かオーラにスプレーするのがおすすめです。オーラにスプレーするときは下半身や足首、足の裏がいいでしょう。パワーが強いので気が上がりすぎてのぼせたりしますし、香りが周囲の人に好まれないこともありますので。 |
<スプレーの作り方について> (例:30mlのスプレーを作る場合)
●用意するもの:アロマ用またはガラス製のスプレー容器/無水エタノール/ミネラルウォーターまたは精製水/コスメティックシリマーなど (1)容器に全体量の1割以上(ここでは3ml以上)の無水エタノールを注ぐ。 (2)オイルを2〜3滴加え、軽く振り混ぜて溶かす。 (3)容器の肩口のところまでミネラルウォーターまたは精製水を満たしてできあがり。 ●注意事項 ・無水エタノールは液体の劣化を防ぐために、必ず全体量の1割以上になるように入れてください。 ・なるべく冷暗所に保管してお早目に使い切ってください。冷蔵庫に入れる場合、電磁波が気になる方はアルミ箔で覆ってください。 ・オイルの量はお好みで調整してください。しかし濃度が大変高いので、最初は控えめに作るようにしてください。 ・スプレー容器は安価なプラスティック容器は避けてください。穴があいたり容器が溶解する恐れがあります。 |