世界のフラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムの【ベルチェレスタ】

2014年5月のヤルカさんの初めての個人セッション

ベルチェレスタにて【2014年5月25日】にチェコのヒーラー：ヤルカ・ヴォマーチュコヴァーさんによる身体波動解析の個人セッションが行われます。日本で初めてのセッションです。


これは、身体波動解析器【NLAオベロン】という機械で人体の臓器、骨、リンパ管など全身を細かく隅々まで波動を測定することで、内臓の不調を突き止め、その原因を特定するというものです。
臓器や骨にはそれぞれ独自の理想的な波動があります。骨なら1.8ヘルツ、肝臓なら4.65ヘルツというように。その理想値との偏差が測定される仕組みです。

そしてその人に合う治療法や自然療法、自然食品などもヤルカさんがアドバイスしてくださいます。

このオベロン解析はチェコ国内では高い評価を得ており、病院でも採用されています。 非常に事細かく各臓器の隅々まで徹底的に波動測定することが可能なため、病気の早期発見と予防に役立ちます。

もし同じレベルの検査を病院で行うと２か月半はかかり、費用も大変かさみますが、NLAオベロンはたった６０分であなたの身体の不調を解析・診断ができるのです。
しかも通常の病院の検査とは違い、血液検査をしたりするなどのクライアントにストレスを与えるようなことは一切ありません。

あなたはただリラックスして椅子に座り、オベロンに接続されているヘッドホンを頭に装着し、ヤルカさんの解説を聞きながら（通訳付き）、PCに次々に写される自分の臓器の様子（イラスト）を見るだけでいいのです。

さらに興味深いことに、このオベロンは貴方が今使用している薬や健康食品の波動も測定できます。貴方の身体とどれくらい相性が良く、適切に症状を改善できるかどうかをパーセンテージで測ることができるのです。（画像：ナディエ社のハーブサプリメント） また、ヤルカさんは当店で取扱い中のリビングトゥリーオーキッドエッセンス（LTOE）にも詳しい方です。LTOEの代表者：ドン・デニス氏から直接指導を受けています。セッションの際、あなたの心身を癒すのに必要なLTOEのエッセンスのアドバイスもしてもらえます。 尚、オベロン解析は動物も可能です。（胃が１つある哺乳動物なら大丈夫です。）

それでは実際にベルチェレスタの代表：池嶋と店長：渡辺、そして看板犬・Kが診断を受けている様子をご覧ください。

■代表：池嶋の場合
彼は日本人初のオベロン身体波動解析クライアントの記念すべき第一号となりました。
まず、ヘッドホンを装着し、ヤルカさんがPC画面に名前や生年を入力していきます。やがてPC画面に臓器や骨などが映し出されました。

[心臓の状態]

心臓の各所の波動を測定し、1から6の数字で表しています。白い○印が数字に変換されるたび「パチパチパチ」と独特の碁石を打つようなはじけた音がします。数字は低いほど健康な証拠。4以上はちょっと注意する必要があります。
途中、血液のヘモグロビンの波動まで測定するので、ここまで解析できるのかとびっくりしました。

[気管支の状態]

上部が6という数値です。（下の方の白い小さな丸印はやがて次々に数字に変換されていきます。）気管支の上部に相当な負担がかかっていることがわかります。
また、日ごろから右の股関節に不調を感じているそうですが、解析の結果、関節の周りをとりまくコンドロイチンが不足しているとわかりました。
気管支の原因はストレスによる疲労と、それにより血管と気管の柔軟性が不足していることにあるそうです。
股関節の不調にはミネラルを豊富に含むサプリメントを摂ることだそうです。血液が浄化され、筋肉や骨を深いところから復活させるそうです。
そしてヤルカさんが持参したナディエ社のハーブサプリメントを波動測定にかけると、彼の抱えている症状が49％改善できるとわかりました。


■店長：渡辺の場合
普段からドライアイに悩んでいました。目と関連が深い肝臓がダメージを被っているのではと気になっていました。
解析の結果、やはり肝臓の働きが低下していました。しかし意外にも臓器としての目は特に問題がなく、ほこりやばい菌が入らないように気を付ければ大丈夫、とのことでした。
（それぞれの眼球の中もくまなく数値を出し、視神経の切断面まで細かく見せてもらいました。こんなに詳しくわかるのかと目を見張る思いでした。）
さらに副腎の働きが低下していることも新たに判明。（その他歯肉炎とかいろいろ小さな不調も見つかりました）
これらの原因は「酵素不足」だそうです。酵素が不足することでホルモンバランスも崩れ、疲労感も増していました。

ちょうど前日からLTOEの「サクラルレギュレイター」を摂り始めたばかりでした。これは「幸福な健康観を得る」エッセンスですが、肝臓の浄化にもいいエッセンスです。（このエッセンスをダウジングで選んだ過程はブログをご覧ください）
そこで「サクラルレギュレイター」が本当に必要なのか、ダウジングは果たして正しかったのかを知りたくて解析してもらいました。


[サクラルレギュレイターを解析中]

なんと！「このエッセンスを摂ることで100％改善し問題は完全になくなります、さらに70％健康度がアップする」とまでわかりました！
ヤルカさんも感動し「このことをドン・デニスに報告したいわ！」とおっしゃっていました。エッセンスの使用法も「飲むだけでなく、頭頂チャクラに1滴垂らすといいです。また、腰に塗るといいです」と具体的にアドバイスしてくださいました。
最後に通訳のロベルト氏が「副腎は歓びと幸せに関係する臓器ですね。」とおっしゃられました。やはり「サクラルレギュレイター」は今の私に最適のエッセンスだったのです。


■チワワ・Kの場合

[ヘッドホンを体に当てて診断を受ける様子]

Kは店長のペットです。日本で初めてオベロン解析を受ける動物として、記念すべき第１号となりました。
1カ月前に急性膵炎で緊急入院しました。現在は体調も安定していますが、念のため薬を服用し、食事に気を付けている状態です。
犬の場合は体にヘッドホンを装着します。特に嫌がらず、じっとしていました。
診断の結果、膵臓及び体の各器官はほぼ問題はありませんでしたが、今回の大病は胃腸の中に回虫がいて、それが原因の一つだったとわかりました。
「年に2回、何らかの方法で虫下しをしてください」と言われたのでLTOEの「インターナルクレンジング」はどうかと伺うと、測定の結果、OKでした。ただし強すぎて下痢する可能性があるので控えめに、と言われました。（その後実際にインターナルクレンジングを飲み水に混ぜて摂らせましたが、ちょっと多めに入れるとやはり下痢しました。）

―　以上［ベルチェレスタ］のスタッフ2名+ペットの診断の様子でした。―

（以下、申し込み方法と詳細は省略）