＜エロヒムオイルでスプレーを作る方法＞

●用意するもの：無水エタノール、精製水またはミネラルウォーター、エロヒムオイル、ガラス製のスプレー容器

●作り方
【容量50mlの場合】　スプレー容器に無水エタノールを10ml入れます。そこにエロヒムオイル10mlを加え、よく振って溶解させます。残り30mlは精製水またはミネラルウォーターで満たします。使用の際は1回につき5プッシュしてください。

【容量100mlの場合】　スプレー容器に無水エタノールを20ml入れます。そこにエロヒムオイル10mlを加え、よく振って溶解させます。残り70mlは精製水またはミネラルウォーターで満たしてください。使用の際は1回につき10プッシュしてください。

※スプレーの容量が何mlであろうが、エロヒムオイルは10mlひとビン全て容器に入れます。エロヒムオイルは希釈するとエネルギーがその分薄まるからです。そのため噴霧する際はプッシュする回数を容量に応じて増やす必要があります。そうしないと必要なエネルギーが伝わらなくなります。
※無水エタノールと水の割合はお好みで結構です。ただし、無水エタノールの割合が多過ぎると鼻やのどに刺激が強すぎることがあります。
※作ったスプレーは2～3週間で使い切りましょう。

＜エッセンススプレー、オイル、エネルギージュエリー共通の体験談＞
エロヒムの青の光とワークを行う方の多くが、広がる平穏や深い平和について述べています。落ち着かせる、保護している、解放している神のパワーとの繋がりを感じています。

「何か巨大なもの、自分をはるかに超えているもの、ハイヤーセルフと繋がっている感じがした」と多くの方がそう言いました。
不安や不快な感情は平和や無限性へと転換されます。この落ち着かせるエネルギーのおかげで苛立つことがなく、あらゆる混乱を通り抜けることができます。
自分のことを集中的に観察することができます。

ただし、使用者はたまに感情的な攻撃や制限に対して激しく反応することがあります。強い男性性のエネルギーが引き起こされているからです。

エロヒムの青の光はまた身体的緊張を軽減することにも役立ちます。たとえば夜中にクリスタルを手に持つと睡眠が深まり、朝はよく休んだ気分になったりします。そのように休ませた身体はより多くの生命力を吸収することができます。仕事を効率よく、より集中的にします。多くの方が昼間にも思考の空白と関連している深いくつろぎではなく、より高い叡智に基づいて行動することができるからです。

青の光のパワーは胸部と首に影響を与えています。使用者はより深く呼吸でき、「光に満ちた」経験をしています。
コミュニケーションがわかりやすく、確かになります。これまで避けていたテーマについて遠慮なく話せるようになりました。コミュニケーションは以前の感情のパターンから解放されました。

身体が自然な秩序に戻るという効果があるため、使用者はエロヒムの青の光のエッセンスとボディ・クリスタルを肉体的な不具合の際に使っています。
ある人は、青い光が炎症部分を「冷やしてくれた」と語りました。
また、ハチと虫刺されに対して効きがよく、痛みが早めになくなり、患部のふくらみが小さく、または早めに治ります。

ペトラ・シュナイダーの著作より引用

※リヒトウェーゼンの商品は医学的効果を謳うものではございません。個人差がありますのであくまで参考になさってください。お体に異常がある場合はすみやかに医療機関を受診してください。