インディゴエッセンス・コンビネーション「チャンピオン・ルームスプレー」
いじめっ子たちから嫌な思いをさせられたら、このスプレーを空間に使用しましょう。そうすれば、いじめっ子たちは去っていくでしょう。
チャンピオン・ルームスプレーは他人を怖がったり、からかいやいじめの対象になってしまう子供の助けになります。
真の強さというものは自分自身の内側から湧きあがってくるものであり、息を十分に吸って、自分は既に強いのだ!というつもりになればその強さに繋がることができると教えてくれます。
私たちに本当の意味での敵は存在しません。宇宙においては、愛が何よりもパワフルなのです。
アンの甥っ子たち(ベンとマイカ)が初めて作ったのが「チャンピオン」でした。最初2人が名付けようとしたのは別の名前(“まぬけ除け”などのような)だったのですが、アン女史が「外側を変えるのではなく内側を強くするという発想で」とアドバイスし、「チャンピオン」と名付けられました。
このエッセンスは大人もよく使うエッセンスです。
含まれるジェムエッセンス:アズライト、カルサイト、チャロアイト、クリソコラ・ジェムシリカ、フロライト、ヘマタイト、カイヤナイト、レピドライト、ラリマー&ローズクォーツ、パイライト、ルビー&カイヤナイト1、ニューエナジーシリーズ:No.2、3、7
※このスプレーにはチャンピオンエッセンス、水、少量の穀物アルコール、微量のペパーミントのオーガニックエッセンシャルオイルが含まれています。動物は喜ぶでしょうが、アニマルテストは行っておりません。
容量:100ml
使用法:ルームスプレーとして空間やオーラフィールドに使用します。直接人体に向けて使用しないでください。
<納期について>通常は3-4営業日以内に発送します。万一メーカーで欠品の場合は取り寄せになります。複数注文している場合は在庫のあるものを先に発送し、欠品分は後日送料無料で発送します。
|
■ お客様の声
おすすめ度 | Virginia様 | 2022-06-20 |
友人の子供がちょっといじめにあってるかも??というのでプレゼントとして購入。結果取り越し苦労だったみたいで良かったのですが、香りも気に入ってくれたしお守りとして使ってくれるそうです。 | ||
お店からのコメント
2022-06-21
お買い上げいただき有難うございます。取り越し苦労であったとしても、これも何かの縁で必然だったのかもしれません。たとえばそのお子様の友達に必要なのかもしれませんし。今はお子様のお守り代わりとしてしっかり働いてもらいましょう♪
|
■ 商品説明
いじめっ子たちが去っていく!インディゴエッセンス入りのコンビネーション・ルームスプレー。世界のフラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムのネット通販「ベルチェレスタ」
■ 商品仕様
製品名 | チャンピオン・ルームスプレー |
---|---|
型番 | in_com-sp001 |
メーカー | インディゴエッセンス |
インディゴエッセンスとは
インディゴエッセンスは全てジェムのエネルギーでできたエッセンスです。(新シリーズ「クライシスシリーズ」のみ花から作られています)アイルランドのアン・キャラハン(Ann Callaghan)によって創られました。
インディゴエッセンスの働き
- インディゴチルドレンが地球に生まれてきた使命を達成できるように、その内なる光(魂)を身体の中にきちんとグラウンディングすることをサポートしてくれます。
- これから来る変化の時をスムーズに乗り越えるために、私たち大人が彼らに対しハートを開き柔軟な思考が持てるよう助けてくれます。
- 新しい世代の子供たちとその家族が直面している特別な課題に対し、共通の認識に立って理解しあえるようにしてくれます。
- 既存の古いパターンから新しいパターンへの移行をスムーズにできるよう、子供たちと向き合って心を通わせるために、大人同士のコミュニケーションもサポートしてくれます。
エッセンスの使用方法
1回3-4滴を1日数回摂取。舌下または飲み物に滴下して摂る。また、お風呂に入れたりチャクラに塗ったり、スプレーを作って噴霧するなどもOK
創始者:アン・キャラハン(Ann Callaghan)
アン・キャラハンは色々な動物とたくさんの植物に囲まれてアイルランドの東海岸に住んでいます。
ホメオパスである彼女は、Irish School of Homeopathyの校長を経た後、クリニックにて子供の治療を専門に行うかたわら、長年子供たちを煩わせている事例に関して研究を続けてきました。
その研究と症例や経験を元に創られたのがインディゴエッセンスです。
彼女の夢は「地球に存在する全ての生き物が幸せで自由に感じる世界」になることです。
インディゴチルドレンとは
1980年頃よりインディゴブルーのオーラを持った子供たちが生まれてきています。その子供たちがインディゴチルドレンといいます。彼等の使命は古い社会システムを塗り替え、新しい社会を創造することだと言われています。強い意志と尊厳を生まれてきた彼等は賢くクリエイティブですが、現在の社会の中では、その創造性が完全に抑圧されてしまっているようです。時として、学習障害や多動性障害としてレッテルを貼られてしまうこともあります。