インディゴエッセンス・コンビネーション「チャンピオン」
いじめっ子たちから嫌な思いをさせられたら、チャンピオンをおなかにすりこみましょう。そうすれば、いじめっ子たちは去っていくでしょう。
チャンピオンは他人を怖がったり、からかいやいじめの対象になってしまう子供の助けになります。
真の強さというものは自分自身の内側から湧きあがってくるものであり、息を十分に吸って、自分は既に強いのだ!というつもりになればその強さに繋がることができると教えてくれます。
私たちに本当の意味での敵は存在しません。宇宙においては、愛が何よりもパワフルなのです。
アンの甥っ子たち(ベンとマイカ)が初めて作ったのが「チャンピオン」でした。最初2人が名付けようとしたのは別の名前(“まぬけ除け”などのような)だったのですが、アン女史が「外側を変えるのではなく内側を強くするという発想で」とアドバイスし、「チャンピオン」と名付けられました。
このエッセンスは大人もよく使うエッセンスです。
含まれるジェムエッセンス:アズライト、カルサイト、チャロアイト、クリソコラ・ジェムシリカ、フロライト、ヘマタイト、カイヤナイト、レピドライト、ラリマー&ローズクォーツ、パイライト、ルビー&カイヤナイト1、ニューエナジーシリーズ:No.2、3、7
摂り方:1日数回、1回につき3-4滴摂取してください。ドーセージOKです。
<納期について>通常は3-4営業日以内に発送します。万一メーカーで欠品の場合は取り寄せになります。複数注文している場合は在庫のあるものを先に発送し、欠品分は後日送料無料で発送します。
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■ お客様の声
おすすめ度 | ミーコ様 | 2024-05-16 |
今回、いじめっ子がいるどうしても問題解決にはならないのでこちらのアイテムを使用して見たらいじめっ子はいなくなったそうです。使用して見て本当に良かったです。 | ||
お店からのコメント
2024-05-16
素晴らしいご報告をいただき有難うございます!同じ悩みを抱えていらっしゃる方にとっても朗報です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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おすすめ度 | ひとみっちゃん様 | 2023-11-17 |
小学校1年生の孫(男の子)が上級生から、からかわれたり叩かれたり蹴られたりされた事があると聞いたのでチャンピオンを買って娘に渡しました。お風呂に入れたり、お腹に刷り込んだりしても良いよ、と伝えたら登校前に頭に刷り込んでるようです。少しでも嫌な事が無くなり楽しく学校生活を送れればと、思います。 | ||
お店からのコメント
2023-11-20
お孫さんがこのエッセンスに護られて快適な毎日が過ごせるようになることを心から願っております。チャンピオンに期待しましょう!
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おすすめ度 | LINA様 | 2023-06-13 |
とても強力な助けになりました!言いたいことを言えなくて困っていたのですが、自然にスラスラと言葉が出てきて、嫌がらせをする人に直接言えるようになりました。良かったです。ありがとうございました。 | ||
お店からのコメント
2023-06-14
すごい効果ですね!これからもどうぞご活用くださいませ。有難うございました。
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■ 商品説明
インディゴエッセンスのコンビネーション。いじめっこが立ち去っていくエッセンス
■ 商品仕様
製品名 | チャンピオン |
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型番 | in_com001 |
メーカー | インディゴエッセンス |
インディゴエッセンスとは
インディゴエッセンスは全てジェムのエネルギーでできたエッセンスです。(新シリーズ「クライシスシリーズ」のみ花から作られています)アイルランドのアン・キャラハン(Ann Callaghan)によって創られました。
インディゴエッセンスの働き
- インディゴチルドレンが地球に生まれてきた使命を達成できるように、その内なる光(魂)を身体の中にきちんとグラウンディングすることをサポートしてくれます。
- これから来る変化の時をスムーズに乗り越えるために、私たち大人が彼らに対しハートを開き柔軟な思考が持てるよう助けてくれます。
- 新しい世代の子供たちとその家族が直面している特別な課題に対し、共通の認識に立って理解しあえるようにしてくれます。
- 既存の古いパターンから新しいパターンへの移行をスムーズにできるよう、子供たちと向き合って心を通わせるために、大人同士のコミュニケーションもサポートしてくれます。
エッセンスの使用方法
1回3-4滴を1日数回摂取。舌下または飲み物に滴下して摂る。また、お風呂に入れたりチャクラに塗ったり、スプレーを作って噴霧するなどもOK
創始者:アン・キャラハン(Ann Callaghan)
アン・キャラハンは色々な動物とたくさんの植物に囲まれてアイルランドの東海岸に住んでいます。
ホメオパスである彼女は、Irish School of Homeopathyの校長を経た後、クリニックにて子供の治療を専門に行うかたわら、長年子供たちを煩わせている事例に関して研究を続けてきました。
その研究と症例や経験を元に創られたのがインディゴエッセンスです。
彼女の夢は「地球に存在する全ての生き物が幸せで自由に感じる世界」になることです。
インディゴチルドレンとは
1980年頃よりインディゴブルーのオーラを持った子供たちが生まれてきています。その子供たちがインディゴチルドレンといいます。彼等の使命は古い社会システムを塗り替え、新しい社会を創造することだと言われています。強い意志と尊厳を生まれてきた彼等は賢くクリエイティブですが、現在の社会の中では、その創造性が完全に抑圧されてしまっているようです。時として、学習障害や多動性障害としてレッテルを貼られてしまうこともあります。