レイエッセンス・唯我シリーズ「確歩 Step by Step」
一歩、一歩。
いつも路上にあり。
その路上こそを楽しめ。
”私” はいつもここにいて、ゴールや頂上にいるのではない。
2012.9.22 三俣蓮華岳中腹にて 秋分
<商品仕様>
容量:24ml
保存料:水、ウォッカ
<スポイトキャップもどうぞ>
レイエッセンスはドロッパー式でそのままでもお使いいただけますが、スポイトキャップを装着するとさらに丁寧な滴下ができます。こちらの販売ページからエッセンスと一緒にお買い求めいただけます。(単品での購入はこちらからどうぞ)
■ 商品説明
レイエッセンスの唯我シリーズ「確歩」の販売。”私” はいつもここにいて、ゴールや頂上にいるのではないことを知るエッセンス。世界のフラワーエッセンスとスピリチュアルアイテムのネット通販[ベルチェレスタ]
■ 商品仕様
製品名 | 確歩(かくほ) |
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型番 | ray-yuiga19 |
メーカー | レイエッセンス |
レイエッセンス(Ray Essences)
商品販売ページはこちら⇒ ★唯我シリーズ ★輪花シリーズ ★創世シリーズ ★コンビネーション ★目覚めの旅の… ★専用オプショングッズ
従来のフラワーエッセンスの枠を超えた新しいエッセンス。それが富井清文氏が作るレイエッセンス(Ray Essences)です。
【レイエッセンスとは】
レイ(Ray)とは、私自身である光。本当の”私”に気づくと、それがあらゆるすべての答えであると知る。 レイエッセンスは、ついに”私”とは誰であるのかを知り、その”私”としてここに在ること、そしてその”私”を生きることをサポートするための、”私”自身である根源からの光です。 レイエッセンスは、古い幻想の世界の中に生きることから抜け、本物の自分を思う存分表現して生きること。そして新しい世界を創り出していくことへの意識のシフトを助けます。 【従来のフラワーエッセンスの枠を超える、新時代の”クラウド型”エッセンス】 「レイエッセンスは何から創られたのか?」その問いに対してプロデューサーの富井清文氏は一瞬答えに窮します。なぜなら、何もないから。強いて言えば「源の光」からできたエッセンスです。フラワーエッセンスでもジェムエッセンスでもシーエッセンスでも環境エッセンスでもない、どのカテゴリーにも属さない全く新しいエッセンス、それがレイエッセンスです。 これをパソコンに例えれば、従来のフラワーエッセンスはパソコンの中にインストールされたプログラムや保存されたデータのようなものです。ハードディスクが壊れたらそれらは失われてしまいます。これに対しレイエッセンスはクラウド型と言えます。クラウド上にプログラムやデータが保存されており、パソコンの中には入っていません。つまり、「何もない」のです。だからハードディスクが壊れたとしても大切なプログラムやデータが失われることはありません。 また、創り方についても非常に自由性が高く、こだわりやルールがないのが特徴的です。 従来のエッセンス創りは人のいない清らかな土地や場所で、使う容器や水などにもこだわり、細心の注意を払って創られます。また、植物や動物たちに敬意を払い、彼らの許可を取り、プロデューサーによっては高次の存在と連携しながら創りますが、レイエッセンスはそのようなこだわりもルールもありません。わざわざ意図して創るのではなく、ただ導かれるまま、満を持して必要な時に必要なエッセンスが出来上がるのです。一切の”構え”がありません。ルールやこだわりがないので、エッセンスの中にはボウルも水も用意しないで創られたものもあります。 ボトルも透明ボトルが特徴的です。光との親和性の高いエッセンスなので、積極的に日光や月光、投射光などに当ててエッセンスの波動を取り込むことが可能です。 レイエッセンスは日光に当ててもエネルギーが失われる心配はありません。なぜなら、「そこに何もない」からです。 ボトルはドロッパー仕様となっており、そのまま振ってエッセンスを滴下できますが、別売りのスポイトキャップを装着してさらに正確に1滴ずつ滴下して使うことも可能です。 その他オプショナルグッズとして献滴台やミラーを使用したレイエッセンス独自の使用法があります。 【神道の心に通じる日本のエッセンス】 こだわりがない、何もない、そこから生まれるレイエッセンスは日本の神道の心に相通じるものがあると言われています。 日本の神道は自然界のあらゆるところに神が存在するという「八百万の神」の思想があります。また、昔から日本人は中国など外国の文化を取り入れ、自国の文化と融合させ、独自の文化を築き上げ発展してきました。ここにも何事もおおらかに受け入れる懐の深さが現れています。 レイエッセンスは日本の心、神道の心の神髄(=エッセンス)が顕現化したものであり、世界に向けて発信できる、まさに「日本のエッセンス」だと言えます。 【海外にも広まり続けるレイエッセンス】 現在海外でもレイエッセンスのユーザーが増え続けています。特に台湾は風水になじみがあるせいか、レイエッセンスをすんなり受け入れ、直感的かつ自由闊達に使いこなすユーザーが多いとのことです。 |
<シリーズ紹介>
「唯我シリーズ」・・・『私と出会う』 全22本 源への回帰を促す、気づきと目覚めのシリーズ。この私のすばらしさ、真の自分と出会うために ★「さあ、そろそろ本当の自分に目覚めよ!」とちょっと厳しく導いてくれるお父さんのようなシリーズです。 「輪花シリーズ」・・・『私である』 全11本 源へと迎え入れる、安心と喜びのシリーズ。何があってもゆるがない私の存在の力を知るために。 ★「お帰りなさい!」と両手を広げて優しく包み込んでくれるお母さんのようなシリーズ。子供さんに特にオススメします。 「創世シリーズ」・・・『私を生きる』 全6本 源から芽生え立ち上がる、表現と創造のシリーズ。自らの奥深くにある、豊かな創造の力を開くために。 ★自分が決める、自分が創造主だと気付くシリーズ。特にクリエイターやアーティストにオススメします。 「コンビネーション」・・・いくつかのエッセンスがチームを組んだもので、それぞれの働きが相乗効果を生み出します。 「レイエッセンス・目覚めの旅の…」・・・シリーズに属さない新しいエッセンス ※使用する順番は特にありません。唯我シリーズから始めなければいけないなどのルールは何もありません。ご自身の直感でお好きなものをお選びいただけます。 |
商品販売ページはこちら⇒ ★唯我シリーズ ★輪花シリーズ ★創世シリーズ ★コンビネーション ★目覚めの旅の… ★専用オプショングッズ
【使用法】
使用法は全く自由です。滴数・回数も目安はありません。ドーセージ(希釈)も複数同時使用もOKです。複数同時使用も何種類までという決まりはありません。極端な話、たとえば「唯我シリーズ」22本を全部一緒に使いたければそれで結構です。レイエッセンスは外側に答えを求めるものではなく、すべて自分自身の中に答えがあります。「こうしたい」と思ったときにそれが楽しい気分になったりワクワクするなら、それがその人に必要なやり方、方法ということになります。どんな使い方であれ、そのエッセンスに意識を合わせる、触れることでレイエッセンスと共鳴できるのです。 ※レイエッセンスは食品として製造されておりません。 【推奨する使用法】 ★掌の真ん中に3滴落とす 最も基本的な使い方の一つ。掌の真ん中にエッセンスを滴下し、両手でこすり合わせてなじませ、しばらく力を抜いてリラックスします。さらに、その掌で体の周りの空間(オーラフィールド)をなでたりして、内に意識を向けます。さらには、手を体にかざしたり、触れたり、創作活動をしたり、瞑想やヨガなど内に意識を向けるワークのときなどにもお勧めです。通常のフラワーエッセンスと同じように、毎日朝晩など、そのエッセンスとワークしていくときには、ある程度の期間使い続けることをお勧めします。 ★水で希釈してスプレーする スプレー容器に入れた清水に滴下し、場や身の回りに噴霧します。 ★土地や部屋などに滴下する いろいろな場所に滴下することで、さらにエッセンスの働きを広げていくことができます。 ★エッセンスを滴下した水で普段使用しているものを洗う 日常的によく使う物、ハンカチ、財布のコインなど。あるいは身につけるもの、衣類、帽子など。どんなものにでも滴下したり、滴下した水で洗ったりすることで、自然にレイエッセンスとのワークになります。 ★ボトルを置く ボトルを机の上、飾り棚、用意した場所に置く。ボトルを置く特別な場所を作ると意識がさらに高まります。また、部屋の外周に配置するなども効果的です。 ★ボトルを手に持ったり体に置く 自らに意識を向けるワーク(瞑想、ヨガなど)やヒーリング(整体、エネルギーワークなど)のとき、ボトルを周りに置いたり、手に持ったり、寝転んで体に置くなどしてお使いいただけます。 ★ボトルを光にかざす 透明ボトルのレイエッセンスならではのとても効果的な使い方です。ボトルを通って来る光に意識を向けたり、それを浴びることで、効果的なワークになります。ボトルを朝日にかざし、その光を額に受けます。日光、月光、人工の光でも構いませんが、朝日がとても効果的です。また、ボトルを光源の前に置き、その光を全身に浴びてもいいです。 ★エッセンスを身につける 市販のエッセンス用ボトルペンダントに入れて身につけたり、ボトルをそのまま持ち歩いたり、小分けしたビンに入れて携帯しても構いません。ボトルを握る、意識を向けることでワークできます。 ★ミラープレートを使う 専用オプショングッズの鏡のプレートの上に置くことでエッセンスの効果をさらに高めます。これは特にレイエッセンスが提唱するオリジナルな使い方です。使い方はレイエッセンスを1本または複数本をミラープレートの上に置きます。するとエッセンスがその場でよりアクティブに働きます。ミラープレートを机や棚などに置いて、そこに今使っているボトルを置き、そこから毎日掌に滴下するなどしてお使いいただけます。 ※ミラープレートは使わないときは伏せておいてください。使うときに表に向けることがワーク開始の合図となり、意識や空間に認識させるスイッチとなります。 ★献滴台を使う 献滴台専用オプショングッズです。エッセンスを置くための特別なエリアを作ると、より意識が高まります。飾り棚、祭壇などに置き、小皿に献滴します。意図を持って小皿に滴下することで部屋中にエッセンスのエネルギーが広がり、ワークとなります。たとえば毎朝、毎晩などエッセンスを滴下するという行為が、そのエッセンスに意識を合わせるとても良い機会になります。この献滴台には専用の小さなミラーが付いており、ボトルをその上に置きます。献滴台を置く場所は目的によって決めます。家族の幸福を願ってならリビングに、心身のリラックスや癒しのためなら寝室に、アーティストがクリエイティブな才能を発揮したいときは仕事部屋に置くというように。献滴台は小さな神棚を祀るようなものと思っていいでしょう。 【商品仕様】 レイエッセンスは中栓付きのドロッパータイプです。そのまま滴下して使用しますが、別売りのスポイトキャップを装着するとさらに使いやすいでしょう。 【保存料】 蒸留水、スピリッツ 【使用期限】 未開封の状態で5年間。開封後はなるべくお早めに使い切ってください。 |
【レイエッセンスプロデューサー:富井清文氏】
1963年生まれ。自分の内側と向き合わざるを得なくなった人生経験の中で、癒しの先にある本質や次元を超える視点を体験していき、1999年長野市にてヒプノセラピストとして活動をはじめる。本質へ導くフラワーエッセンスの普及活動にも力を入れ、現在ネイチャーワールド株式会社様主催のInternational Flower Essence College Japanの講師を務める。2010年自らの本質と出会う至福の体験を重ねる中で現れたこの「レイエッセンス」を、世界に向け広く紹介する活動を始めた。現在まで63本のボトルが生まれ、さらにレイエッセンスは誕生し続けている。 【富井氏からのメッセージ】 レイエッセンスは源への回帰を促す光であり、それはみなさん一人一人の源の光でもあります。とてもクリアでダイレクトなエッセンスです。レイエッセンスは、日本のエッセンスです。それは単に日本でつくられたもの、日本人がつくったものだからということではありません。実は私自身、最初からそれを意識することはありませんでした。それが海外ではじめてレイエッセンスを紹介したロスアンゼルスでのことです。大勢の皆さんの前で「これは日本のエッセンスです」という言葉が口から出たとき、突然自分の奥から溢れ出したものを感じた瞬間、はじめて覚りました。これはまさに日本なのだと。レイエッセンスは発表当初から海外からも引き合いがあり、ヨーロッパへ、そして台湾の皆さんへと、さらに世界へ広がっています。レイエッセンスがこれからの新しい世界を生きる人のための、新しいパラダイムを導くエッセンスとして、多くの人々と出会いさらに響きあっていきますように。 |
商品販売ページはこちら⇒ ★唯我シリーズ ★輪花シリーズ ★創世シリーズ ★コンビネーション ★目覚めの旅の… ★専用オプショングッズ