K9誕生秘話
このエッセンスの花をコルテ氏が見つけるまでのヒストリーは大変過酷なものでした。
スピリチュアルガイドから新しいエッセンスを創るよう要請されましたが、情報が全く与えられず、花の名前もどんな効果があるのかもわからず、ただ、中央アフリカのジャングルの奥地にあるらしいということのみでした。
行ってみると現地の村は疫病で村民がほとんど死に絶えており、案内人も怖がって行きたがらない場所でした。
そのジャングルで、どこにあるのかわからない花を捜し求め続けるのですが、飢えとのどの乾きに苦しみ、そのあまりの困難さゆえ、彼自身がとうとう花を探すのを諦めかけてしまいました。
遂にはエッセンスを作るために持ってきた大事な水にまで口をつけ始めたそのとき、彼はハッとしたのです。
これほどまでに過酷な状況―これこそが花が伝えたかった情報なのだと気付いたのです。きっとこの近くにあるはずだと最後の気力を振り絞って探すと、果たしてそこから１Kmしか離れていない崖の上で、ついにK9の花と対面できたのです。
因みに「K9」という名前はこの花の本来の名前ではなく、コルテ氏が名づけました。
　

お客様の体験レポート
「あまりにも嬉しい効果があったのでお知らせします。「ピンクイルカのエッセンス」と「K9」をドーセージで飲んだ翌日から、嫌な気持ちで一杯だった心がすごく楽になりました。あまりの即効性にびっくりです。勝手に≪ピンクのエッセンスが私に流れ込み癒してくれる≫とイメージして飲んでいます。しばらく飲んでもっと自分を愛せるようになったら、今度はDTWの「ファシネーション」にもチャレンジしたいと思います。本当にありがとうございました。」（Y・S様）
　

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店長の体験レポート（1）
オルゴナイトとの併用ではありますが、心臓の不調をほぼ解消できた体験談です。ある日仕事中に突然動悸と胸痛に見舞われ、呼吸も荒くなり、床に倒れこんでしまいました。仰向けに寝たまま胸の上にHHGを置いたところ、数分後には呼吸が穏やかになり、動悸も胸痛もほぼ治まりました。しかしまだ少し痛みの元になる塊のようなものが胸の内側に残っていたので、「K9」入りの白湯を飲んだところあっという間にその塊が拡散し、元の状態に戻りました。詳細はブログにも掲載しております。⇒★
　
店長の体験レポート（2）
引っ越ししたら隣室が事故物件でした。隣室だから関係ない、うちは大丈夫だと思っておりましたが、スピリチュアルなことに関わる人間は霊界からは光って見えるため、私の存在は“相手”に認識されてしまい、“ロックオン”されてしまいました。
やがて部屋の中で怪奇現象が起こるようになり、原因不明の異常な疲労感と肩こり、腕のしびれ、不眠に悩まされるようになりました。一番キツイなと思ったのは、お風呂場に遺体の腐敗臭がするようになったことです。そして日が経つにつれて“相手”の顔や姿まではっきりと心の中に現れるようになりました。この間、色々な方法で自分なりに部屋のお清めや浄化に努めましたが、一時的に効果があってもダメでした。
結局3人のサイキッカーさん（内1人は妨害に遭って音信不通になり、そのまま終了）のお世話になり、この騒動は1か月後にようやく落ち着きました。
この間、K9に精神的に随分助けられました。K9を飲むと心がすぐ元気になり、悲観的にならずに済みました。それどころか「私は負けない、私は強い！絶対負けない！！」とくじけない心と勇気が出てきて前向きになれたのです。
因みにこの霊障騒ぎが終わったあとの“締め”に役立ったのがDTWの「コンフォタブルスリープ」でした。おかげさまで久しぶりに深く質のいい睡眠がとれました。
　

アフリカン＆カナリーアイランドシリーズについて

カナリーアイランド（カナリア諸島）はアフリカ大陸の北西沿岸にある群島でヨーロッパで最も西にある土地です。
1年中温暖な気候と豊かな自然に恵まれ「常春の楽園」と呼ばれています。
ここで育つ植物はユニークな個性あるものが多いのが特徴です。
セクシャルな問題やコミュニケーションに関するフラワーエッセンスがあります。
「もうダメだ！」とギブアップしそうな困難な時に助けてくれる当店おススメの「Ｋ９（ケーナイン）」もこのシリーズのものです。
　※「K９」は「RQ7/K9/T1」の小カテゴリーにも掲載されております。